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しかし、残る「心の至宝」の力のみでは本来の使命を続行できないため、緊急措置として古代人唯一の生き残りであるユキの肉体を「境界の力」そのもので置換し、それらを四つの守護点で固定、自身はその守護者として使命を続行することとなっていた。
 
しかし、残る「心の至宝」の力のみでは本来の使命を続行できないため、緊急措置として古代人唯一の生き残りであるユキの肉体を「境界の力」そのもので置換し、それらを四つの守護点で固定、自身はその守護者として使命を続行することとなっていた。
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元ネタは恐らく[[ケルト神話]]に登場するダーナの四至宝の一つ「不敗の剣クラウ・ソラス」。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*元ネタは恐らく[[ケルト神話]]に登場するダーナの四至宝の一つ「不敗の剣クラウ・ソラス」。
 
*現在、公式サイトにて主人公機の設定資料が公開されている。グリッターファルセイバーになる過程まで克明に明記されており、グレート合体にふさわしい変形過程が描かれている。
 
*現在、公式サイトにて主人公機の設定資料が公開されている。グリッターファルセイバーになる過程まで克明に明記されており、グレート合体にふさわしい変形過程が描かれている。
 
*路線として勇者シリーズのオマージュが多いファルセイバー関連から考えると、バルギアス最終決戦でのブルーヴィクターとの合体解除から初期形態での必殺技というのも、勇者シリーズ最終決戦(及びその影響が見られるガイキングLOD)で見られる強化パーツを破損しながらも最後の一撃という展開からと考えられる。
 
*路線として勇者シリーズのオマージュが多いファルセイバー関連から考えると、バルギアス最終決戦でのブルーヴィクターとの合体解除から初期形態での必殺技というのも、勇者シリーズ最終決戦(及びその影響が見られるガイキングLOD)で見られる強化パーツを破損しながらも最後の一撃という展開からと考えられる。
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