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| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
| ;「ああ…今もシュウ様の声が聞こえる…シュウ様…今、どこにおられるのです?」 | | ;「ああ…今もシュウ様の声が聞こえる…シュウ様…今、どこにおられるのです?」 |
− | :捕まっていた神殿でモニカを助けに来たシュウの声を聞いて。目をつぶっていたらしく幻聴と思っていた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』シュウの章第5~6話「モニカ、その愛」より。捕まっていた神殿でモニカを助けに来たシュウの声を聞いて。目をつぶっていたらしく幻聴と思っていた。 |
| ;「そうですね、変わったかもしれません。でも、私のシュウ様への愛がそうさせているのです」 | | ;「そうですね、変わったかもしれません。でも、私のシュウ様への愛がそうさせているのです」 |
− | :チカに性格が変わったと指摘され。OGDPではそこまで変わっていない。 | + | :同上。チカに性格が変わったと指摘され。OGDPではそこまで変わっていない。 |
| ;「あなたには関係ないわよ、テリウス。大体何よ、あなた、シュウ様に誘われていながら、ぐずぐずしてたって言うじゃない。もっとシャキッとしなさいよ」 | | ;「あなたには関係ないわよ、テリウス。大体何よ、あなた、シュウ様に誘われていながら、ぐずぐずしてたって言うじゃない。もっとシャキッとしなさいよ」 |
| :シュウに連れられてきたテリウスを見て。かなり辛辣な態度をとっている。 | | :シュウに連れられてきたテリウスを見て。かなり辛辣な態度をとっている。 |
| ;「だめよ、サフィーネッ!! そんなのに負けちゃダメぇぇぇぇっ!!」 | | ;「だめよ、サフィーネッ!! そんなのに負けちゃダメぇぇぇぇっ!!」 |
− | :サフィーネがヴォルクルスに操られたのを見て。必死に彼女を取り戻そうとするが最後はサフィーネの愛の叫びが決め手となった。 | + | :『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』シュウの章最終話「反逆」より。サフィーネがヴォルクルスに操られたのを見て。必死に彼女を取り戻そうとするが最後はサフィーネの愛の叫びが決め手となった。PS版では表記が異なり、後述と共に[[DVE]]。 |
| ;「…お下品」 | | ;「…お下品」 |
| :サフィーネの愛の叫びを聞いて。まったくである。 | | :サフィーネの愛の叫びを聞いて。まったくである。 |
| ;「サフィーネ…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもない人だった…」<br/>「けど…でも…でも…死ぬ事なんて…死んじゃう事なんてなかったのに!!」<br/>「最後まで…最後までバカなんだから…」 | | ;「サフィーネ…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもない人だった…」<br/>「けど…でも…でも…死ぬ事なんて…死んじゃう事なんてなかったのに!!」<br/>「最後まで…最後までバカなんだから…」 |
− | :EXでのシュウの章最終面でサフィーネが死亡した際に。恋敵であれど大切な仲間であったサフィーネを亡くした彼女の心はとても悲しいものだった…。 | + | :同上。サフィーネが死亡した際に。恋敵であれど大切な仲間であったサフィーネを亡くした彼女の心はとても悲しいものだった…。 |
| ;「ちょっと、サフィーネ! ずーずーしいですわよ! あなたなんて、ヴォルクルスに操られちゃえばよかったのに!」 | | ;「ちょっと、サフィーネ! ずーずーしいですわよ! あなたなんて、ヴォルクルスに操られちゃえばよかったのに!」 |
| :サフィーネが生存した場合はこちら。照れ隠しなのだろうか。 | | :サフィーネが生存した場合はこちら。照れ隠しなのだろうか。 |