差分

555 バイト追加 、 2016年1月9日 (土) 18:47
344行目: 344行目:  
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 
;「ふん、てこずってるようだな。この程度の要塞も落とせないようじゃ、DCには勝てないぜ!!」
 
;「ふん、てこずってるようだな。この程度の要塞も落とせないようじゃ、DCには勝てないぜ!!」
:『[[第2次]]』初登場時の台詞。[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]の第2次では、[[DVE]]で収録されている。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦]]』第6話「敵要塞を破壊せよ」に於ける初登場時の台詞。〔[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]」の『第2次』では、[[DVE]]で収録されている。
;「サイバスターは、魔術によって造られたロボットさ。ラングランの……って、ありゃ? 前にもこんな話をしたぞ?」<br />「確か、[[ヒーロー戦記]]で……まあ、いいか」
+
;「サイバスターは、魔術によって作られたロボットさ。ラングランの…って、ありゃ? 前にもこんな話をしたぞ?」<br />「…たしか、[[ヒーロー戦記]]で…まあ、いいか」
:『第3次』31話「魔装機神」より。甲児に「サイバスターって何なんだ?」と聞かれた際の返答。ネタどころかまんまである。ちなみにアムロも「僕も聞いたような気がするな」と言っていた。
+
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』「ソロモンの悪夢」or「魔装機神」より。甲児に「サイバスターって何なんだ?」と聞かれた際の返答。ネタどころかまんまである。ちなみにアムロも「僕も聞いたような気がするな」と言っていた。
 
;「シュウ…バカな…ヤツだったぜ…くそっ!!」
 
;「シュウ…バカな…ヤツだったぜ…くそっ!!」
:初めて[[ネオ・グランゾン]]を撃破した時の台詞。有名な「メモリアルデイ」のシナリオデモ回想場面にて涙を流す表情を導入された。度重なる敵対と共闘の中で、シュウが[[ヴォルクルス]]に操られている事を無意識に悟ったのだろう。
+
:『第3次』隠し最終話「ラグナロク」より。初めて[[ネオ・グランゾン]]を撃破した時の台詞。有名な「メモリアルデイ」のシナリオデモ回想場面にて涙を流す表情を導入された。度重なる敵対と共闘の中で、シュウが[[ヴォルクルス]]に操られている事を無意識に悟ったのだろう。
 
;「…でもまあ、ちょっとぐらいならいいかもな。一度ZZやF-91とマジでやってみたかったし」
 
;「…でもまあ、ちょっとぐらいならいいかもな。一度ZZやF-91とマジでやってみたかったし」
:[[ショウ・ザマ]]の[[リィナ・アーシタ]]救出に待ちきれず[[兜甲児|甲児]]と共に戦いたがる。好戦的な一面をよくあらわした台詞。『第2次OG』ではSRXチームと相対することになるのだが、このやり取りは抹消されている。
+
:『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』マサキの章「コーラルキャニオン再び」より・[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[リィナ・アーシタ|リィナ]]救出に待ちきれず[[兜甲児|甲児]]と共に戦いたがる。好戦的な一面をよくあらわした台詞。『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』ではSRXチームと相対することになるのだが、このやり取りは抹消されている。
 
;「ちっ!! しかたない、シュウの事は後回しだ! 今は、シュテドニアスのヤツラを始末する!!」
 
;「ちっ!! しかたない、シュウの事は後回しだ! 今は、シュテドニアスのヤツラを始末する!!」
:王都の近辺で死んだはずの[[シュウ・シラカワ|シュウ]]と再会したときの台詞。[[兜甲児|甲児]]達ともに驚くもすぐにシュテドニアス軍の追撃を逃れるため立ち去る。その際追わず、テュッティに成長したことを褒められる。[[ラ・ギアス]]に呼びだされ右も左もわからない[[兜甲児|甲児]]達を引っ張っていく立場であることを自覚しているかもしれない。が、この時シュウがモニカを連れていた事を後で知った時にはさすがに追いかければよかったと悔やんでいた(『第2次OG』ではセニアからこの後フォローが入っている)。
+
:『EX』マサキの章「王都潜入」より。王都の近辺で死んだはずの[[シュウ・シラカワ|シュウ]]と再会したときの台詞。[[兜甲児|甲児]]達ともに驚くもすぐにシュテドニアス軍の追撃を逃れるため立ち去る。その際追わず、テュッティに成長したことを褒められる。[[ラ・ギアス]]に呼びだされ右も左もわからない[[兜甲児|甲児]]達を引っ張っていく立場であることを自覚しているかもしれない。が、この時シュウがモニカを連れていた事を後で知った時にはさすがに追いかければよかったと悔やんでいた(『第2次OG』ではセニアからこの後フォローが入っている)。
;「……そうだな……。もう……人が死ぬのは見たくねえ!」
+
;「…そうだな…もう…人が死ぬのは見たくねえ!」
:[マサキの章にてフェイルを討った後にフェイル軍との無用な戦いが避けられた事に対しての発言。
+
:『EX』マサキの章最終話「決戦、デュラクシール」より。フェイルを討った後にフェイル軍との無用な戦いが避けられた事に対しての発言。
;「覚悟の死だと!!そんな言い方をするな!!フェイルは死ぬためにここに来たんじゃねえ!あいつは…最後まで自分の理想をつらぬいたんだよ」<br />「それが、間違っていたとしても、あいつにはそれしかなかったんだ…死ぬために戦うなんてのは似合わねえよな…なあ、フェイルよ…」
+
;「覚悟の死だと!! そんな言い方をするな!! フェイルは死ぬためにここに来たんじゃねえ! あいつは…最後まで自分の理想をつらぬいたんだよ」<br />「それが、間違っていたとしても、あいつにはそれしかなかったんだ…死ぬために戦うなんてのは似合わねえよな…なあ、フェイルよ…」
 
:上記の台詞の後、フェイルは死を覚悟して戦いにきたと言われて。
 
:上記の台詞の後、フェイルは死を覚悟して戦いにきたと言われて。
 
;「そうそう、一回ふいたらプレシアが、二回でテュッティ、三回でオレが…って、オレはマ○マ大使か!! だから、それはエーテル通信機なんだよ」<br/>「たとえ地上にラ・ギアスに離れていても、通信ができる。なんかあったら、いつでも呼んでくれ。オレでよけりゃ、いつでも力になるぜ」
 
;「そうそう、一回ふいたらプレシアが、二回でテュッティ、三回でオレが…って、オレはマ○マ大使か!! だから、それはエーテル通信機なんだよ」<br/>「たとえ地上にラ・ギアスに離れていても、通信ができる。なんかあったら、いつでも呼んでくれ。オレでよけりゃ、いつでも力になるぜ」
:エンディング、甲児と別れる際、エーテル通信機を渡されて。しかし、せっかく渡したエーテル通信機は第4次にて本当にしょうもない事に使われてしまうのであった。第2次OGでも発言しているがさすがにマ○マ大使のくだりはカット。ちなみに渡した相手はリュウセイになっており、しょうもない事に使われることもなかった(と言うより、'''「しょうもない事に使うな」と釘を刺している'''。第4次の[[虚憶]]か、リュウセイの性格上、趣味を見せびらかすために呼び出されかねないと考えたかどちらかであろう)。
+
:エンディングより。甲児と別れる際、エーテル通信機を渡されて。しかし、せっかく渡したエーテル通信機は『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』にて本当にしょうもない事に使われてしまうのであった。『第2次OG』でも発言しているがさすがにマ○マ大使のくだりはカット。ちなみに渡した相手はリュウセイになっており、しょうもない事に使われることもなかった(と言うより、'''「しょうもない事に使うな」と釘を刺している'''。『第4次』の[[虚憶]]か、リュウセイの性格上、趣味を見せびらかすために呼び出されかねないと考えたかどちらかであろう)。
    
=== 魔装機神シリーズ ===
 
=== 魔装機神シリーズ ===
14,414

回編集