差分
編集の要約なし
:まさに「全てを脱ぎ捨てて対話を行う」という本機のコンセプトを体現した形態であり、その意味では真の姿と言える。
:まさに「全てを脱ぎ捨てて対話を行う」という本機のコンセプトを体現した形態であり、その意味では真の姿と言える。
:UXでは「クアンタムバースト」の名前で特殊コマンドとして実装。[[フェイ・イェンHD]]の「エモーショナル・ウェーブ」の上位的な性能であるが、消費が80と莫大な上、必要気力が150なのが問題。しかも効果すら最終的にはフェイの[[歌 #特殊スキル「歌姫」|歌姫]]L9により並ばれ、上回っているのは射程のみとなる。もっともクアンタの戦闘力自体が高いため、強化で1手番潰すより攻撃してしまった方が効率的なケースも多い。
:UXでは「クアンタムバースト」の名前で特殊コマンドとして実装。[[フェイ・イェンHD]]の「エモーショナル・ウェーブ」の上位的な性能であるが、消費が80と莫大な上、必要気力が150なのが問題。しかも効果すら最終的にはフェイの[[歌 #特殊スキル「歌姫」|歌姫]]L9により並ばれ、上回っているのは射程のみとなる。もっともクアンタの戦闘力自体が高いため、強化で1手番潰すより攻撃してしまった方が効率的なケースも多い。
:BXでも引き続き実装。効果に変更はないが同じようなステータス変動系のコマンド持ちが居なくなったことや、中ボスクラスはオールキャンセラーが軒並みスペック低下無効に差し替えられたことにより相対的に価値は上昇。マイクのディスクPにより気力制限も満たしやすくなった。
:BXでも引き続き実装。効果に変更はないが同じようなステータス変動系のコマンド持ちが居なくなったことや、中ボスクラスは軒並み[[オールキャンセラー]]が[[スペック低下無効]]に差し替えられたことにより相対的に価値は上昇。マイクのディスクPにより気力制限も満たしやすくなった。
;量子テレポート
;量子テレポート
:GNソードビットをリング状に展開して量子ゲートを形成し、そこに飛び込む事で空間跳躍を行う。トランザムライザーではごく短距離かつ偶発的な跳躍しかできなかったのに対し、'''ダブルオークアンタでは長距離跳躍が可能であり、その距離は恒星間にも及ぶ'''。また、トランザムを起動せずにパイロットの任意でテレポートが可能。
:GNソードビットをリング状に展開して量子ゲートを形成し、そこに飛び込む事で空間跳躍を行う。トランザムライザーではごく短距離かつ偶発的な跳躍しかできなかったのに対し、'''ダブルオークアンタでは長距離跳躍が可能であり、その距離は恒星間にも及ぶ'''。また、トランザムを起動せずにパイロットの任意でテレポートが可能。