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340 バイト除去 、 2016年1月2日 (土) 02:55
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「はは…ははは…。あのムッツリに…俺が…愛の言葉を…」
 
;「はは…ははは…。あのムッツリに…俺が…愛の言葉を…」
:時獄篇ボーナスシナリオ「転機」にて、自身が口説こうとしたキリコが宗介以上のムッツリだったことにショックを受けて。これではヒビキに「クルツさんの情けなさに涙が出そうになった」と言われるのもむべなるかな。
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:時獄篇ボーナスシナリオ「転機」にて、自身が口説こうとしたキリコが宗介以上のムッツリだったことにショックを受けて。これではヒビキが「情けなさに涙が出そうになった」と嘆くのもむべなるかな。
 
;「今さら、ショック受けてんじゃねえよ!」
 
;「今さら、ショック受けてんじゃねえよ!」
 
:時獄篇第17話「後の祭のフェスティバル」にて、[[ボン太くん]]から出てきた事で女性陣から非難を受け落ち込んだキリコに対するツッコミ。
 
:時獄篇第17話「後の祭のフェスティバル」にて、[[ボン太くん]]から出てきた事で女性陣から非難を受け落ち込んだキリコに対するツッコミ。
 
;「こういう男なんだよ。俺の日頃の苦労がわかるだろ?」<BR/>「…すまん。俺は世間知らずだった」
 
;「こういう男なんだよ。俺の日頃の苦労がわかるだろ?」<BR/>「…すまん。俺は世間知らずだった」
:宗介のボケとも天然ともつかない返答を聞き、貧乏クジ役としての苦労をデュオ、ロックオンに語る。しかし二人がヒイロ、キリコ、刹那といったメンツと戦ってきた事を悟り頭を下げるのだった…。最もこのやりとりにより同族認定されてしまうのだが。
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:宗介のボケとも天然ともつかない返答を聞き、貧乏クジ役としての苦労をデュオ、ロックオンに語る。しかし二人がヒイロ、キリコ、刹那といったメンツと戦ってきた事を悟り頭を下げるのだった…。最もこのやりとりにより[[貧乏クジ同盟|同族]]認定されてしまうのだが。
 
;(主役も脇役も関係ねえ。俺達はチームだ)
 
;(主役も脇役も関係ねえ。俺達はチームだ)
 
:時獄篇「女神の来日」にて。セリフだけなら格好いいのだが、なにせこれからやろうとしていることは'''女湯の覗き'''なので…。
 
:時獄篇「女神の来日」にて。セリフだけなら格好いいのだが、なにせこれからやろうとしていることは'''女湯の覗き'''なので…。
;「トップレスだって!?」<br />[[金田正太郎|正太郎]]「知っているんですか?」<br />「知ってるもなにも…」<br />[[神北恵子|恵子]]「絶対、勘違いしてる…」
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;「トップレスだって!?」<br />[[金田正太郎|正太郎]]「知っているんですか?」<br />「知ってるもなにも…」
 
:天獄篇にて[[トップレス]]と聞いて、いの一番に反応。勿論、あっちの意味ではない。
 
:天獄篇にて[[トップレス]]と聞いて、いの一番に反応。勿論、あっちの意味ではない。
 
;(資料で見たが、マルグリットちゃんって超美人の女騎士ちゃんだろ?俺なら、パンイチでダイブするぜ)
 
;(資料で見たが、マルグリットちゃんって超美人の女騎士ちゃんだろ?俺なら、パンイチでダイブするぜ)
 
:「再会の火の星」にて。[[ディム・サー]]の力と、あえてそれに乗る事を決意した[[アークセイバー団員|アークセイバー達]]の恐ろしさをまるでわかってないようである。
 
:「再会の火の星」にて。[[ディム・サー]]の力と、あえてそれに乗る事を決意した[[アークセイバー団員|アークセイバー達]]の恐ろしさをまるでわかってないようである。
 
:ちなみにパンイチで云々の元ネタはルパン三世と思われる。
 
:ちなみにパンイチで云々の元ネタはルパン三世と思われる。
;[[テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ|テイタニア]]「[[キリコ・キュービィー|キリコ]]や[[Z-BLUE]]の強さがわかったような気がするよ」<br />クルツ「そう!この馬鹿騒ぎが俺たちの力の源だ!」<br />[[クロウ・ブルースト|クロウ]]「そうじゃねえだろ!」
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;「そう!この馬鹿騒ぎが俺たちの力の源だ!」
 
:天獄篇38話にて、格納庫内での皆のやり取りを聞いて穏やかな表情を浮かべるテイタニアに対して。せっかくの和んだ空気の中でこの回答である。
 
:天獄篇38話にて、格納庫内での皆のやり取りを聞いて穏やかな表情を浮かべるテイタニアに対して。せっかくの和んだ空気の中でこの回答である。
 
:基本的にボケ担当のクロウでさえツッコミを入れるほどの呆れた物言いではあるが、しかしながら、その「馬鹿騒ぎ」のおかげで余計な緊張や萎縮した雰囲気が吹き飛んだり、逆に低下した士気が一気に上がったりといったシーンは数多くあるため、あながち間違っていないのも事実である。
 
:基本的にボケ担当のクロウでさえツッコミを入れるほどの呆れた物言いではあるが、しかしながら、その「馬鹿騒ぎ」のおかげで余計な緊張や萎縮した雰囲気が吹き飛んだり、逆に低下した士気が一気に上がったりといったシーンは数多くあるため、あながち間違っていないのも事実である。
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