差分
→再世篇
;「やるぞ、スザク」<br />「あのアイム・ライアードが言うような世界にさせないために、俺達も戦うんだ!」
;「やるぞ、スザク」<br />「あのアイム・ライアードが言うような世界にさせないために、俺達も戦うんだ!」
:「戦乱の王ピースクラフト」にて。両親が憎んだ「嘘に満ちた世界」……それを現実のものとしないために、白と黒のKMFが戦場を飛ぶ。
:「戦乱の王ピースクラフト」にて。両親が憎んだ「嘘に満ちた世界」……それを現実のものとしないために、白と黒のKMFが戦場を飛ぶ。
;「フフフ…図々しいな、皇女殿下」<br />「人からお恵みをいただく事が当たり前だと考えているのか?」<br />「自らは手を汚さず、他人の行動だけ責める…。あなたは古い権力そのものだな」<br />「誰のためでもない。私は私自身のために世界と戦ってきた」<br />「あなたがシュナイゼルと手を組み、我等の前に立ちはだかると言うのなら、容赦はしない」<br />「叩き潰すだけだ!」<br />「私はゼロだ!」
:「決死のエンドゲーム」にて、生きていたナナリーにこれまでのゼロとしての行動を問い詰められたときの返答。原作ではルルーシュとしてナナリーと対峙していたため、原作から台詞がアレンジされているが、一番の違いは'''自分がルルーシュであるという事を一切認めていない事'''だろう。「ルルーシュ・ランペルージ」を捨てたゼロは「ナナリーの兄」ではなく「ZEXISの指導者」として仮面の下の激情を押し殺し、戦う覚悟を告げる。
;「黙れ、ディートハルト!」<br />「俺はもうギアスは使わない。'''ギアスなど使う必要はないのだ!'''」
;「黙れ、ディートハルト!」<br />「俺はもうギアスは使わない。'''ギアスなど使う必要はないのだ!'''」
:「決死のエンドゲーム」にて、ナナリーに構わずディートハルトを銃撃したことで狼狽する彼に。もはや、ゼロにとってギアスは無用の長物であり、全てを成すのはただ己の力であった。
:「決死のエンドゲーム」にて、ナナリーに構わずディートハルトを銃撃したことで狼狽する彼に。もはや、ゼロにとってギアスは無用の長物であり、全てを成すのはただ己の力であった。