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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
 
:アウドムラの艦長として登場。
 
:アウドムラの艦長として登場。
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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=== 単発作品 ===
 
=== 単発作品 ===
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;カイ「ミサイル撃ってきたらどーすんだよ?」<br/>ハヤト「補給中ですので撃ってこないと思います!」<br/>カイ「撃ってきたらどーすんだよ?」<br/>ハヤト「分かりません!」
 
;カイ「ミサイル撃ってきたらどーすんだよ?」<br/>ハヤト「補給中ですので撃ってこないと思います!」<br/>カイ「撃ってきたらどーすんだよ?」<br/>ハヤト「分かりません!」
 
:第3話「敵の補給艦を叩け!」より。この時点でのハヤトとカイの想像のギャップといったら…。
 
:第3話「敵の補給艦を叩け!」より。この時点でのハヤトとカイの想像のギャップといったら…。
;「僕にだってやれるんだ!」
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;「僕にだってやれるんだ!」
;「カイからの手紙にはこう書いてありました。リーダーとしての器があるのにリーダーになろうとしないシャアは卑怯だと。モビルスーツのパイロットに甘んじている彼は、自分で自分を貶めているのです。」
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;「カイからの手紙にはこう書いてありました。リーダーとしての器があるのにリーダーになろうとしないシャアは卑怯だと。モビルスーツのパイロットに甘んじている彼は、自分で自分を貶めているのです」
 
;「前から聞いていたけど、今度こそ子供達とフラウに話さなければいけないな…」
 
;「前から聞いていたけど、今度こそ子供達とフラウに話さなければいけないな…」
 
:ΖΖ第35話でハヤトがアーガマに訪れた際、今は亡きカツが使っていた部屋を訪れ、唯一残っていた家族の写真を見ての台詞。血が繋がらないながらも強い親子の絆があった事、そして失ってしまった故の苦悩が窺える。
 
:ΖΖ第35話でハヤトがアーガマに訪れた際、今は亡きカツが使っていた部屋を訪れ、唯一残っていた家族の写真を見ての台詞。血が繋がらないながらも強い親子の絆があった事、そして失ってしまった故の苦悩が窺える。
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