239行目:
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;「エルマのえ・っ・ち」
;「エルマのえ・っ・ち」
:「セレーナの持つ胸の入る服は限られる」と皮肉られてこう返す。わざわざ「・」を付けた上で、しかも平仮名で表記される辺りにセレーナの性格が表れている。またこの皮肉をこぼされた辺り、どうやらエルマの目測ではセレーナはサフィーネの92cmを超えている可能性が高い。
:「セレーナの持つ胸の入る服は限られる」と皮肉られてこう返す。わざわざ「・」を付けた上で、しかも平仮名で表記される辺りにセレーナの性格が表れている。またこの皮肉をこぼされた辺り、どうやらエルマの目測ではセレーナはサフィーネの92cmを超えている可能性が高い。
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;「メカフェチの兵士がいれば、意外にいけるかもよ?」
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:「亡者の栄光」にて、情報収集の際にエルマに色仕掛けを振ったところ、案の定拒否されての返し。'''実行したら本当にいた'''。
;「もし、あんたが本当に私を絶望させられたら……」<BR/>「その時、見るのは笑顔になるかもね」
;「もし、あんたが本当に私を絶望させられたら……」<BR/>「その時、見るのは笑顔になるかもね」
:DP21話「扉の外」におけるウンブラとの戦闘前会話にて。第3次α序盤を想起させる台詞であるが、この先セレーナを待つ運命はどのようなものなのだろうか?
:DP21話「扉の外」におけるウンブラとの戦闘前会話にて。第3次α序盤を想起させる台詞であるが、この先セレーナを待つ運命はどのようなものなのだろうか?