差分

グレース・マリア・フリード (編集)

2015年12月13日 (日) 00:04時点における版

9 バイト除去、 2015年12月13日 (日) 00:04

→‎スパロボシリーズの名台詞

177行目: 177行目:

:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第21話「悪魔と陰謀と」より。[[バグ (メカ)|バグ]]の大群を一掃されながらも、依然としてロンド・ベル隊の実力を軽んじる[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]への反論。

;「甲児が望むのなら、ずーっとフリード星にいてもいいからね」

−

:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第46～48話（『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』では第47～49話）「一輪の花と緑の星と」より。より。放射能汚染が弱まり、環境が回復しつつあるフリード星へ甲児を招待する約束を交わす。この言葉に甲児は大はしゃぎするも、[[弓さやか|さやか]]の激怒を招く事に。

+

:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第46～48話（『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』では第47～49話）「一輪の花と緑の星と」より。放射能汚染が弱まり、環境が回復しつつあるフリード星へ甲児を招待する約束を交わす。この言葉に甲児は大はしゃぎするも、[[弓さやか|さやか]]の激怒を招く事に。

== スパロボシリーズの迷台詞 ==

匿名利用者

59.129.173.3