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:初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は[[MX]]以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
 
:初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は[[MX]]以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。特別な条件なしで最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
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:今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。原作と違い死亡することはなく、最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
 
:戦闘プログラムと[[精密攻撃]]の存在で高い能力を誇るが[[エルドスピーネ|当初の乗機]]が貧弱なため加入時からメインとして運用は厳しい。[[オーデルバックラー|愛機]]に乗り換えてからが本番。
 
:戦闘プログラムと[[精密攻撃]]の存在で高い能力を誇るが[[エルドスピーネ|当初の乗機]]が貧弱なため加入時からメインとして運用は厳しい。[[オーデルバックラー|愛機]]に乗り換えてからが本番。
  
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