差分
→世界最後の日設定
:ドリル武装にバリア貫通効果がある上、地上Sのため[[次元獣]]相手に非常に有利。接近戦型の真ゲッター1と比べると、どちらかと言えば遠距離リアル系のような運用がふさわしい。当然分身持ちで、隼人のエースボーナスで、表示命中率100%=実質30%程度という凄まじい回避を見せつける。雑魚敵相手ならこの形態でもいいが、武器の威力が悪すぎるため、やや厳しい。
:ドリル武装にバリア貫通効果がある上、地上Sのため[[次元獣]]相手に非常に有利。接近戦型の真ゲッター1と比べると、どちらかと言えば遠距離リアル系のような運用がふさわしい。当然分身持ちで、隼人のエースボーナスで、表示命中率100%=実質30%程度という凄まじい回避を見せつける。雑魚敵相手ならこの形態でもいいが、武器の威力が悪すぎるため、やや厳しい。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:中盤に参戦。当初は渓、中盤からは隼人が搭乗する。機体性能等は前作とほぼ同じではあるものの、渓は宇宙適応が悪く、中盤終わりごろの宇宙ステージでは役に立たなくなる。隼人の方もエースボーナスが変更されたため、弱体化した感が否めない。火力も相変わらずの上、低体力が優先的に狙われるシステム上、雑魚散らしにはやや不向き。ただし、隼人は指揮官技能があるので、自分の行動前はこの形態にして周囲の命中回避を上げるという使い方もできる。
:中盤に参戦。当初は渓、中盤からは隼人が搭乗する。機体性能等は前作とほぼ同じではあるものの、渓は宇宙適応が悪く、中盤終わりごろの宇宙ステージでは役に立たなくなる。隼人の方もエースボーナスが変更されたため、弱体化した感が否めない。火力も相変わらずの上、低体力が優先的に狙われるシステム上、雑魚散らしにはやや不向き。しかもエースボーナス取得済みの真・ゲッター3が異常に硬いので敵陣に放り込むならこっちの方が安全。ただし、隼人は指揮官技能があるので、自分の行動前はこの形態にして周囲の命中回避を上げるという使い方もできる。
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===