差分

620 バイト追加 、 2015年12月11日 (金) 15:35
137行目: 137行目:  
;「善悪の見境もなしにドレイクに手をかす馬鹿な男!」
 
;「善悪の見境もなしにドレイクに手をかす馬鹿な男!」
 
:[[ショウ・ザマ|ショウ]]と出会った時の台詞。
 
:[[ショウ・ザマ|ショウ]]と出会った時の台詞。
 +
;「テレパシーみたいなものがあって、会話しているように思えるのよ。あたしは『ゼン』って言う日本語ぐらいしか知らないわ」
 +
:第4話で、アメリカ人なのに日本語が巧いとショウに言われて。その後実際にダンバインの手の上(ダーナ・オシーが破損していたため)で座禅してみせた。
 +
:ちなみに「ハイパージェリル」の直後である38話でも、ハイパー化現象に悩みゼラーナ甲板で座禅していた。
 
;「ショウは、あたしを愛してくれてる?」
 
;「ショウは、あたしを愛してくれてる?」
 
:最終決戦を前に閉じこもってしまったショウに対して唐突に。
 
:最終決戦を前に閉じこもってしまったショウに対して唐突に。
142行目: 145行目:  
:「マーベルは好きさ」となんとか言葉を振り絞ったショウに対しトドメの発言である。彼女がスパロボで「[[愛]]」を覚える大きな理由となるセリフと思われる。
 
:「マーベルは好きさ」となんとか言葉を振り絞ったショウに対しトドメの発言である。彼女がスパロボで「[[愛]]」を覚える大きな理由となるセリフと思われる。
 
:『BX』では英単語部分がカタカナ表記になっているが、上記の台詞共々[[DVE]]になっている。
 
:『BX』では英単語部分がカタカナ表記になっているが、上記の台詞共々[[DVE]]になっている。
;「全く……人が慰めてほしいときは知らん顔していてさ……」
+
;「貴方は聖戦士でしょう?まずドレイクを討ちなさい!」<br/>「全く……人が慰めてほしいときは知らん顔していてさ……」
 
:致命傷を負いながらも強がってショウを行かせた時の台詞。直後にトドメの一撃を受けて撃墜…となるのだが、想いを寄せているショウは彼女の容態には全く気付かず先に行ってしまう。
 
:致命傷を負いながらも強がってショウを行かせた時の台詞。直後にトドメの一撃を受けて撃墜…となるのだが、想いを寄せているショウは彼女の容態には全く気付かず先に行ってしまう。
 
:涅槃への旅立ちの台詞としては富野作品数あれど、ここまで寂しさ漂う発言はないだろう。
 
:涅槃への旅立ちの台詞としては富野作品数あれど、ここまで寂しさ漂う発言はないだろう。
682

回編集