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:第2話「エンカウンター」にて、グラハム配下の部隊に転属される事が決まった際に。子供の様に無邪気な喜びようである。ジンやアーニーにとってそれだけグラハムは憧れの存在だったのだろう。
 
:第2話「エンカウンター」にて、グラハム配下の部隊に転属される事が決まった際に。子供の様に無邪気な喜びようである。ジンやアーニーにとってそれだけグラハムは憧れの存在だったのだろう。
 
;「なに寝ぼけたコト言ってるんだ! 人の命がかかってるんだぞ!」
 
;「なに寝ぼけたコト言ってるんだ! 人の命がかかってるんだぞ!」
: 第2話「エンカウンター」にて、タマ相手に弱気になるアーニーを一喝。上昇志向の強いジンだが、人の命を救おうとする良心も持っていることが窺える台詞。
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: 第2話「エンカウンター」にて、タマ相手に弱気になるアーニーを一喝。上昇志向の強いジンだが、人の命を救おうとする良心も持っていることが窺える台詞…のだが。
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;「クッ…!傭兵風情がしゃしゃり出やがって!」<br>「し、しかし少佐!ここで倒さなければ、連中はますます…!」<br>「クッ…りょ、了解しました!」
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:第2話においてリチャードがオルフェスで援護にやってきた直後のグラハムとの会話。直前にアーニーを叱咤しておきながら、傭兵であるUXを見た直後タマを無視してリチャードに攻撃を加えようとしている。グラハムに注意されその場は収まるが、嫌々従っている事が感じられる。
 
;「よ、よくもアーニーを……俺のダチをッ!!」
 
;「よ、よくもアーニーを……俺のダチをッ!!」
 
:第4話「舞い降りる翼」にて、ジェネレータの対消滅を防ぐためやむなくアーニーを撃墜した[[オルフェス]]に激昂して。この後怒りのままに襲い掛かろうとするが、グラハムに一喝されて撤退することに。
 
:第4話「舞い降りる翼」にて、ジェネレータの対消滅を防ぐためやむなくアーニーを撃墜した[[オルフェス]]に激昂して。この後怒りのままに襲い掛かろうとするが、グラハムに一喝されて撤退することに。
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;「グラハム少佐だって、戦場での戦いに勝って、出世したんだ!」<br>「手柄を立ててしまえば、こっちのものさ」<br>「昔から言うだろ、敵を倒すには早いほどいいってね!」
 
;「グラハム少佐だって、戦場での戦いに勝って、出世したんだ!」<br>「手柄を立ててしまえば、こっちのものさ」<br>「昔から言うだろ、敵を倒すには早いほどいいってね!」
 
:初っ端から連発する迷台詞の数々。元ネタは『[[機動戦士ガンダム]]』第1話の[[ジーン (機動戦士ガンダム)|名前の似ているこの人]]。
 
:初っ端から連発する迷台詞の数々。元ネタは『[[機動戦士ガンダム]]』第1話の[[ジーン (機動戦士ガンダム)|名前の似ているこの人]]。
;「クッ…!傭兵風情がしゃしゃり出やがって!」<br>「し、しかし少佐!ここで倒さなければ、連中はますます…!」<br>「クッ…りょ、了解しました!」
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:第2話においてリチャードがオルフェスで援護にやってきた直後のグラハムとの会話。直前にアーニーを叱咤しておきながら、傭兵であるUXを見た直後タマを無視してリチャードに攻撃を加えようとしている。グラハムに注意されその場は収まるが、嫌々従っている事が感じられる。
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;「お前たちがテロリストだからだ! 破壊分子は鎮圧する…それこそ軍の務めだろ!」※対[[真壁一騎]]<br/>「何をほざく! 罪もない人間を無差別に殺す…UXこそが人類の敵だろうがッ!」※対[[春日井甲洋]]<br/>「まさかな…かつてのザフトのエース機までがテロに加担していたとは!」※対[[シン・アスカ]]<br/>「センターシティにいた白い奴か…! やっぱり貴様もUXだったんだな!」※対[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ]]<br/>「誰が貴様らの口車など! 俺をそそのかせると思うなよ!」※対[[大十字九郎]]、[[早乙女アルト]]<br/>「この機体もUXか!? 貴様らさえいなければ…貴様らさえいなければあッ!」※対[[ショウ・ザマ]]、[[海動剣]]&[[真上遼]]<br/>「ヨコスガ基地に現れた、虫型の機動兵器! よくも俺たちの同胞をぉッ!」※対[[エイサップ・鈴木]]<br/>「バカにしやがって! 独善を振りかざすテロリストは、お前たちの方だろうがッ!」※対[[曹操ガンダム]]<br/>「アーカムシティに現れた、異星人の機体か! あの時、お前たちさえ大人しく投降していれば…!」※対[[ジョウ・マヤ]]<br/>「そうやって、今度は俺を引きずり込むつもりか! 誰がお前たちになんか騙されるかよ!」※対[[早瀬浩一]]<br/>「ふざけるな! 無差別テロを繰り返す貴様たちが、よくそんなセリフを…!」※対[[劉備ガンダム]]、[[孫権ガンダム]]<br/>「テロリストどもめ! 貴様らのような外道がいるから…!」※対[[フェイ・イェンHD]]
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:「決別 -けつべつ-」における各作品の主役キャラとの戦闘前会話。親友に裏切られた(と思い込んで)憎しみと激情に駆られ、相手の言葉をまるで聞こうとしないジンだが、この姿勢が取り返しのつかない事態を招いてしまうことに。そもそもこの戦闘自体、十数機の機体に戦艦まで加わっているUXと際限無く出て来る[[フェストゥム]]の大群が激戦を繰り広げる戦場にたったの4機で攻撃を仕掛けるという無謀極まりない状況で、完全に冷静さを失っていることが窺える。
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:尚、これらの戦闘前会話を全て再現しようとする場合、ジンのライオットAは装甲が特別に高いわけでもない為、会話がある全機体で攻撃しようものなら、あっという間に撃墜してしまうことになる。敵ターンで戦闘前会話を発生させようにもジンはアーニー狙いゆえに、アーニー以外のHPが高いユニットがいても、アーニーだけを目指して突き進むので、ジンの四方を囲む必要があるが、それゆえに時間がかかってしまう。しかも、この戦闘前会話が描かれる話はフェストゥム戦が主体な上に、フェストゥムを一定数撃墜するとイベントが発生して「5ターン以内にクリアしなければならない」という制限があるので、非常に困難である。
   
;アユル「でも、私はこのゲームから、多くの精神を学びました。特に…」<br/>ジン「愛、だろ…?」<br/>アユル「!? スペンサー大尉…!」<br/>ジン「一番大切なものは、愛…。 それはゲームでも、現実でも同じことだ」
 
;アユル「でも、私はこのゲームから、多くの精神を学びました。特に…」<br/>ジン「愛、だろ…?」<br/>アユル「!? スペンサー大尉…!」<br/>ジン「一番大切なものは、愛…。 それはゲームでも、現実でも同じことだ」
 
:[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて、ノーヴルの勧めた戦闘訓練――スパロボをプレイしているアユルにやや呆れながら、大胆なことを言ってのけた。確かにその通りではあるが、世の中には[[カズマ・アーディガン|その「愛」を持っていながら'''本編では彼女が出来なかった'''主人公]]がいるのもまた事実である。
 
:[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて、ノーヴルの勧めた戦闘訓練――スパロボをプレイしているアユルにやや呆れながら、大胆なことを言ってのけた。確かにその通りではあるが、世の中には[[カズマ・アーディガン|その「愛」を持っていながら'''本編では彼女が出来なかった'''主人公]]がいるのもまた事実である。
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