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→スパロボシリーズの名台詞
;元一朗（…俺は悲しいぜ、九十九。あの誰よりも木星魂を宿していたお前が、そんな風になっちまうなんてな…）<br/>九十九（我々は変わるべき時を迎えたんだ…この世界に蠢く悪魔の軍団に立ち向かう為には、人類同士が手を取り合う他に道はない！）
;元一朗（…俺は悲しいぜ、九十九。あの誰よりも木星魂を宿していたお前が、そんな風になっちまうなんてな…）<br/>九十九（我々は変わるべき時を迎えたんだ…この世界に蠢く悪魔の軍団に立ち向かう為には、人類同士が手を取り合う他に道はない！）
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第27話「暗黒の大決戦」にて。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第27話「暗黒の大決戦」にて。
;「君が、悪でなく…、正義の味方を名乗るのであれば、今は守るべ時ではないのか！？」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にてアキトで九十九を撃墜した時。このアキトとのやりとりが[[隠し要素|ポイント獲得の証]]である。
;元一朗「熱血とは己を奮い立たせる心ッ！ 今一度思い出すべきは己自身の心！」<br/>「俺たちひとりひとりが胸に抱き、心を焦がした君だけの英雄（ヒーロー）だ！」
;元一朗「熱血とは己を奮い立たせる心ッ！ 今一度思い出すべきは己自身の心！」<br/>「俺たちひとりひとりが胸に抱き、心を焦がした君だけの英雄（ヒーロー）だ！」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第41話「'''君の中の英雄'''」にて、[[フリット・アスノ|フリット]]の語りに呼応して熱血クーデターを敢行した元一朗に続いて戦場へと語りかける。BGM「'''君の中の英雄'''」とも相まって最高に熱い場面である。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第41話「'''君の中の英雄'''」にて、[[フリット・アスノ|フリット]]の語りに呼応して熱血クーデターを敢行した元一朗に続いて戦場へと語りかける。BGM「'''君の中の英雄'''」とも相まって最高に熱い場面である。