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;「正しき心を持って使えば、力は有効な手段となります。正しき心をお忘れなきよう」
 
;「正しき心を持って使えば、力は有効な手段となります。正しき心をお忘れなきよう」
 
:『第4次(S)』リアル系ルート「マーズ・コネクション」より。一線を画した力を持ったゲストの部隊に対し、万丈は「力には力を持って対抗するしかないのか」と嘆くのに対し「正しい心を持っていればよい」と説く。
 
:『第4次(S)』リアル系ルート「マーズ・コネクション」より。一線を画した力を持ったゲストの部隊に対し、万丈は「力には力を持って対抗するしかないのか」と嘆くのに対し「正しい心を持っていればよい」と説く。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;シーラ「みなさん、おの事態は考え次第では私達にとって好機となります」<br />カミーユ「どういうことですか?」<br />シーラ「連邦議会は、この世界を統べる方々が集まる所なのでしょう?」<br />ブライト「え、ええ…」<br />シーラ「さらに、そこへティターンズの代表者も現れる…私達がその場でティターンズの今までの行動を白日の下にさらせば良いのです」<br />ブライト「ティターンズの行動…」<br />クワトロ「ネオ・ジオンやジュピトリアンとの共謀を人々に知らしめるということですか?」<br />シーラ「そうです」<br />カミーユ「しかし、ダカールはティターンズの本隊によって防衛されているに違いありません。敵陣の真っ只中に突っ込んで行くなんて…無謀ですよ」<br />シーラ「カミーユ…私達は今までティターンズ以上に強大な敵と戦い、生き残ってきました。あなた達なら…いえ、私達ならティターンズの防衛網を突破することが出来ます」<br />カミーユ「しかし…突破できても、どうやってティターンズの正体を人々に知らせるっていうんです?」<br />シーラ「それに関しては、シラカワ博士が良いアドバイスをして下さいました」<br />カミーユ「!!」<br />ブライト「…そうか」<br />セシリー「…クワトロ大尉なら」<br />クワトロ(………)<br />シーラ「クワトロ大尉。私はあなたの過去について詳しくは知りません…ですが、今は…あなたの力が必要な時なのです」
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:『[[α]]』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。[[ロス・イゴール|イゴール長官]]が[[岡防衛長官|岡長官]]から[[ティターンズ]]の総帥である[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が今度[[ダカール]]で開かれる連邦議会において、異星人侵略による非常事態を宣言し、連邦政府大統領に就任して連邦政府を掌握してティターンズが地球圏の主導権を握るという陰謀を聞き、[[ロームフェラ財団]]の根回しもあって全員が絶望する中、シーラだけはこの絶体絶命のピンチを一発逆転の好機と見做し、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]による演説作戦を発案した時の台詞。まだ、シーラ自身はクワトロの正体がかつて「'''赤い彗星'''」の二つ名を持つ[[シャア・アズナブル|シャア]]である事は知らないのだが、オーラ力によってこれから彼の行動如何で歴史が変わるものと感じたのだろう。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;「そうらしいですね…バイストン・ウェルの遥か高きには地上、そしてその高きには、限りなき夜…」<br />「その全てで争いを起こす人間達…悲しい事です」
 
;「そうらしいですね…バイストン・ウェルの遥か高きには地上、そしてその高きには、限りなき夜…」<br />「その全てで争いを起こす人間達…悲しい事です」
 
:『[[IMPACT]]』で宇宙の様子を語る[[チャム・ファウ|チャム]]の言葉を聞かされた後、場所を問わず闘争に明け暮れる人類の業を憂う。
 
:『[[IMPACT]]』で宇宙の様子を語る[[チャム・ファウ|チャム]]の言葉を聞かされた後、場所を問わず闘争に明け暮れる人類の業を憂う。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;シーラ「みなさん、おの事態は考え次第では私達にとって好機となります」<br />カミーユ「どういうことですか?」<br />シーラ「連邦議会は、この世界を統べる方々が集まる所なのでしょう?」<br />ブライト「え、ええ…」<br />シーラ「さらに、そこへティターンズの代表者も現れる…私達がその場でティターンズの今までの行動を白日の下にさらせば良いのです」<br />ブライト「ティターンズの行動…」<br />クワトロ「ネオ・ジオンやジュピトリアンとの共謀を人々に知らしめるということですか?」<br />シーラ「そうです」<br />カミーユ「しかし、ダカールはティターンズの本隊によって防衛されているに違いありません。敵陣の真っ只中に突っ込んで行くなんて…無謀ですよ」<br />シーラ「カミーユ…私達は今までティターンズ以上に強大な敵と戦い、生き残ってきました。あなた達なら…いえ、私達ならティターンズの防衛網を突破することが出来ます」<br />カミーユ「しかし…突破できても、どうやってティターンズの正体を人々に知らせるっていうんです?」<br />シーラ「それに関しては、シラカワ博士が良いアドバイスをして下さいました」<br />カミーユ「!!」<br />ブライト「…そうか」<br />セシリー「…クワトロ大尉なら」<br />クワトロ(………)<br />シーラ「クワトロ大尉。私はあなたの過去について詳しくは知りません…ですが、今は…あなたの力が必要な時なのです」
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:『[[α]]』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。[[ロス・イゴール|イゴール長官]]が[[岡防衛長官|岡長官]]から[[ティターンズ]]の総帥である[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が今度[[ダカール]]で開かれる連邦議会において、異星人侵略による非常事態を宣言し、連邦政府大統領に就任して連邦政府を掌握してティターンズが地球圏の主導権を握るという陰謀を聞き、[[ロームフェラ財団]]の根回しもあって全員が絶望する中、シーラだけはこの絶体絶命のピンチを一発逆転の好機と見做し、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]による演説作戦を発案した時の台詞。まだ、シーラ自身はクワトロの正体がかつて「'''赤い彗星'''」の二つ名を持つ[[シャア・アズナブル|シャア]]である事は知らないのだが、オーラ力によってこれから彼の行動如何で歴史が変わるものと感じたのだろう。
      
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;「オーラの導きによって、この時のために…この時のために我らが生かされていたというのならば…!今こそ!!」
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;「オーラの導きによって、この時のために…この時のために我らが生かされていたというのならば…!今こそ!!」
 
:『SC2』にて。世界の全てを滅ぼさんとするアゾエーブ、そしてその破滅の波動から人間で無くなってなお、自分たちを守ろうと立ちはだかるも押され始める[[真聖ラーゼフォン]]に対し、浄化のオーラ力にて手助けする。しかし……。
 
:『SC2』にて。世界の全てを滅ぼさんとするアゾエーブ、そしてその破滅の波動から人間で無くなってなお、自分たちを守ろうと立ちはだかるも押され始める[[真聖ラーゼフォン]]に対し、浄化のオーラ力にて手助けする。しかし……。
  
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