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124 バイト追加 、 2015年12月3日 (木) 01:28
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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;格闘
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:射程1の近接格闘攻撃。飛び蹴りからの2段キック後突き飛ばす。Kではこれが最強武器であり、火力不足が強く目立つ。
 
;グラビティボンバー
 
;グラビティボンバー
:重力弾を飛ばす。K、L共に移動力ダウンL3の効果あり。
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:腕から重力弾を飛ばす。K、L共に移動力ダウンL3の効果あり。
 
:射程3でP属性つきと、ガンダムのビームライフルのような位置づけ。ただし属性は格闘なので格闘一本の育成で使いこなせる。
 
:射程3でP属性つきと、ガンダムのビームライフルのような位置づけ。ただし属性は格闘なので格闘一本の育成で使いこなせる。
;格闘
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;;グラビティボンバー・ナノプレッシャー
:格闘。射程1の近接攻撃。Kではこれが最強武器であり、火力不足が強く目立つ。
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::Lのみの追加必殺技で、発動前に機体のリアルカットインが入る。グラビティボンバーのエネルギー弾を手のひらに保持したまま突進し、敵の胴体に直接押し付けて粉砕する。
;グラビティボンバー・ナノプレッシャー
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::必殺武器なだけあって結構な威力を持つが、射程が2あるため自身の機体ボーナスで伸びる。タフな雑魚への反撃技としても有用だが、あまり撃ちすぎるとすぐガス欠するので注意。
:Lのみの追加必殺技で、グラビティボンバーのエネルギー弾を手のひらに保持したまま突進し、敵の胴体に直接押し付けて粉砕する。
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::唯一と言って良い、戦闘面でネオオクサーがゴーオクサーに勝っている要素。まあこのせいで、ダンナーが完全復活した後はダンナーとあまり合体させてもらえないのだが。
:必殺武器なだけあって結構な威力を持つが、射程が2あるため自身の機体ボーナスで伸びる。タフな雑魚への反撃技としても有用だが、あまり撃ちすぎるとすぐガス欠するので注意。
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:唯一と言って良い、戦闘面でネオオクサーがゴーオクサーに勝っている要素。まあこのせいで、ダンナーが完全復活した後はダンナーとあまり合体させてもらえないのだが。
      
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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:[[猿渡ゴオ]]の[[ゴーダンナー]]との合体攻撃。
 
:[[猿渡ゴオ]]の[[ゴーダンナー]]との合体攻撃。
 
:内容はダンナー+ゴーオクサーとの合体攻撃と全く同じで2機による連携プレイ攻撃だが、オクサー自身の出力の問題か、こちらだけ攻撃力が200低い。
 
:内容はダンナー+ゴーオクサーとの合体攻撃と全く同じで2機による連携プレイ攻撃だが、オクサー自身の出力の問題か、こちらだけ攻撃力が200低い。
:必要気力無しで使えるのは良いが、さっさと合体してハートブレイカーした方が良いため、使う機会はあまり無い。ただしイベントで合体できない状態で別SUとして出撃するマップではこれが最大火力。
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:必要気力無しで使えるのは良いが、さっさと合体してハートブレイカーした方が良いため、使う機会はあまり無い。ただしイベントで合体できない状態で別SUとして出撃するマップではこれが最大火力。[[トドメ演出]]では爆発をバックに背中合わせの2機で決めポーズ。
 
:Lでは、オクサー側から使用すると[[バグ|'''ゴオ離脱中でもゴオのカットインが入る''']]。
 
:Lでは、オクサー側から使用すると[[バグ|'''ゴオ離脱中でもゴオのカットインが入る''']]。
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;初期:CT補正+10 照準値+5 経験値+20%<br>5段階:CT補正+20 照準値+15 経験値+20% 射程+1<br>10段階:CT補正+30 照準値+25 経験値+30% 射程+2
 
;初期:CT補正+10 照準値+5 経験値+20%<br>5段階:CT補正+20 照準値+15 経験値+20% 射程+1<br>10段階:CT補正+30 照準値+25 経験値+30% 射程+2
 
:[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
:[[スーパーロボット大戦L|L]]
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