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| ::シークレットエピローグでは自身を訪ねてきた[[ロジャー・スミス|ロジャー]]と[[破嵐万丈|万丈]]に[[メトロポリス]]の結末を伝えた。 | | ::シークレットエピローグでは自身を訪ねてきた[[ロジャー・スミス|ロジャー]]と[[破嵐万丈|万丈]]に[[メトロポリス]]の結末を伝えた。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
− | :[[クロノ]]のエージェントとして登場し、[[次元将ヴィルダーク|アウストラリス]]等[[サイデリアル|新地球皇国]]との連絡役を行っていたが、裏で反皇国勢力に協力しており、相変わらず野心に燃えているその姿をシンとガロードとロランは怒るどころか逆に感心して笑っていた。 | + | :[[クロノ]]のエージェントとして登場し、[[次元将ヴィルダーク|アウストラリス]]等[[サイデリアル|新地球皇国]]との連絡役を行っていたが、裏で反皇国勢力に協力していた。 |
| :Zではギンガナム艦隊と共闘していないのだが、何故かメリーベルを連れている。EDではイングレッサの領主に納まっていた。 | | :Zではギンガナム艦隊と共闘していないのだが、何故かメリーベルを連れている。EDではイングレッサの領主に納まっていた。 |
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| ;[[ブライト・ノア]] | | ;[[ブライト・ノア]] |
| :天獄篇ではクロノのエージェントになっていた事を「あの男らしいといえば、あの男らしい」と評されていた。 | | :天獄篇ではクロノのエージェントになっていた事を「あの男らしいといえば、あの男らしい」と評されていた。 |
| + | ;[[シン・アスカ]]、[[ガロード・ラン]] |
| + | :天獄篇では相変わらず野心に燃えているグエンの姿をロラン共々、感心して笑っていた |
| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[エルチ・カーゴ]] | | ;[[エルチ・カーゴ]] |
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| :Zでは彼からもその手腕を認められていただけに、終盤の彼の行いには憤りを隠せなかった。 | | :Zでは彼からもその手腕を認められていただけに、終盤の彼の行いには憤りを隠せなかった。 |
| ;メダイユ公 | | ;メダイユ公 |
− | :Zでは[[アナ・メダイユ|娘]]を取引の材料にして、彼の元から[[メトロポリス]]を持ち出した。 | + | :Zでは[[アナ・メダイユ|アナ姫]]を取引の材料にして、彼の元から[[メトロポリス]]を持ち出した。 |
| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[ロジャー・スミス]] | | ;[[ロジャー・スミス]] |
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| ;「何とでも言うがいい。勝った者が歴史を作る…それはあなた方イレギュラーが教えてくれたことだ」 | | ;「何とでも言うがいい。勝った者が歴史を作る…それはあなた方イレギュラーが教えてくれたことだ」 |
| :[[α外伝]]での、クワトロとの戦闘前会話。「道を誤った」と告げるクワトロに対して。 | | :[[α外伝]]での、クワトロとの戦闘前会話。「道を誤った」と告げるクワトロに対して。 |
− | ;「アムロ大尉、クワトロ大尉。あなた達に、そのような言葉を言う資格はないのですよ」<br />「この『メトロポリス』には黒歴史の様が詳細に描かれてましたよ」<br />「あなた達の私闘が世界を巻き込み、地球が死の星になった事実も」 | + | ;「アムロ大尉、クワトロ大尉。あなた達に、そのような言葉を言う資格はないのですよ」<br />「この『メトロポリス』には黒歴史の様が詳細に描かれてましたよ。あなた達の私闘が世界を巻き込み、地球が死の星になった事実も」 |
| :[[Z]]の第58話より。前述にある通り、自身の行いを非難したアムロとクワトロに対して。 | | :[[Z]]の第58話より。前述にある通り、自身の行いを非難したアムロとクワトロに対して。 |
| ;「買い被りですよ。何も持っていない私は、他人の力を利用するだけの男です」 | | ;「買い被りですよ。何も持っていない私は、他人の力を利用するだけの男です」 |