差分

66行目: 66行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「デッド・エンド・シュート!」
+
;「情報を入手するだけなら貴様の脳を引き摺り出して、それに直接聞いてやるさ…だが、そうはしない…!貴様には死ぬ以上の苦痛を与えた上で、屈辱の中で服従させてやる!」
:イングラムやヴィレッタと同じセリフ回し。
  −
;「情報を入手するだけなら貴様の脳を引き摺り出して、それに直接聞いてやるさ…」<br />「だが、そうはしない…!貴様には死ぬ以上の苦痛を与えた上で、屈辱の中で服従させてやる!」
   
:セレーナに対する拷問での一コマ。冷静さを欠き、殊更ヒステリックに責め立てる様を、キャリコとハザルから咎められる。
 
:セレーナに対する拷問での一コマ。冷静さを欠き、殊更ヒステリックに責め立てる様を、キャリコとハザルから咎められる。
 
;「馬鹿な!お前は私を倒すまで死なないんじゃなかったのか!」<br />「………」<br />「セレーナ!貴様との勝負…預けるぞ!!」
 
;「馬鹿な!お前は私を倒すまで死なないんじゃなかったのか!」<br />「………」<br />「セレーナ!貴様との勝負…預けるぞ!!」
77行目: 75行目:  
:[[αナンバーズ]]に敗れたハザルにエイスが直接手を下し、エイスの裏切り行為を見逃したスペクトラはハザル自身の正体を露見させる。
 
:[[αナンバーズ]]に敗れたハザルにエイスが直接手を下し、エイスの裏切り行為を見逃したスペクトラはハザル自身の正体を露見させる。
 
;「忘れるな、セレーナ!私の名はスペクトラ・マクレディだ!」<br />「それが私の生きた証…」
 
;「忘れるな、セレーナ!私の名はスペクトラ・マクレディだ!」<br />「それが私の生きた証…」
:自らの存在意義を叫びつつ、スペクトラは紅蓮の焔の中に散った。クォヴレー編のキャリコと比べると、こちらはかなり「ライバル」としての存在感がある(彼の方は相手が悪すぎたのだが……)。
+
:自らの存在意義を叫びつつ、スペクトラは紅蓮の焔の中に散った。クォヴレー編のキャリコと比べると、こちらはかなり「ライバル」としての存在感がある(彼の方は[[クォヴレー・ゴードン|相手]]が悪すぎたのだが……)。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
8,719

回編集