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1,652 バイト追加 、 2015年11月4日 (水) 14:49
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;「そうだな… ぼくにとっての正義とは、力のない人達を守る事かな。この戦争でそんな人達が一番迷惑しているはずだからね」<br />「この戦争をできるだけ早く終わらせる事… それが正しい事なんじゃないかな」
 
;「そうだな… ぼくにとっての正義とは、力のない人達を守る事かな。この戦争でそんな人達が一番迷惑しているはずだからね」<br />「この戦争をできるだけ早く終わらせる事… それが正しい事なんじゃないかな」
 
:『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』リューネ編最終話「超魔装機エウリード」、リューネに自身の正義を問われた際に答えた台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』リューネ編最終話「超魔装機エウリード」、リューネに自身の正義を問われた際に答えた台詞。
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;「…闘争が生むものだと…!?生まれるものと、失われるもの…それは等価値ではない…!」
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:『A』第25話より。「永遠の闘争の世界こそが創造を生む理想の世界」という[[シャドウミラー]]の思想に憤慨する。以前から自分の任務に疑問を抱いていた主人公も、この言葉を聞いてついにシャドウミラーへの反逆を決意する。
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;「違う!もしそうなら、そこはもうフリード星ではないっ!僕が愛する故郷、皆が帰るべき場所!それは、どんなところでもいいというわけではないぞ、シャドウミラー!」
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:『A』最終話、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との戦闘前台詞。「絶えず闘争の続いている世界であればフリード星は滅びなかった」というヴィンデルの主張に対する答え。平和と自然のために戦う彼にとって、故郷を守るために戦争の絶えない血生臭い世界に作り変えるという主張は本末転倒なものでしかないだろう。
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;デューク「本当に大変なのは、戦争のあとに訪れる平和を守るために戦うことだ!お前はその一番きびしく、そして大切なことから逃げられる世界を望んでいるだけだ!」<br />ヴィンデル「わかったような口をきく!」<br />デューク「わかっているからだ!故郷を捨て、一度は戦争から逃げた僕だからだ…!」
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:上記の台詞を「きれい言を!」と一蹴するヴィンデルに対して。
    
=== Zシリーズ ===
 
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