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40 バイト追加 、 2015年10月14日 (水) 10:54
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:参戦は第32話「対の獣と光」。クアンタムバーストの追加は終盤。ダブルオーライザー同様戦闘アニメが全刷新された。
 
:参戦は第32話「対の獣と光」。クアンタムバーストの追加は終盤。ダブルオーライザー同様戦闘アニメが全刷新された。
 
:今までのクアンタと違い遠距離武器に利があり、必殺武装のライザーソードが長射程武器となっている。一方でバスターライフルがトランザムに組み込まれた影響で武装から消滅した。
 
:今までのクアンタと違い遠距離武器に利があり、必殺武装のライザーソードが長射程武器となっている。一方でバスターライフルがトランザムに組み込まれた影響で武装から消滅した。
:できれば「ヒット&アウェイ」は欲しいところ。気力上げに関しては本作ではマイクがいるので問題ないだろう。
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:できれば「ヒット&アウェイ」は欲しいところ。気力上げに関しては本作では[[マイク・サウンダース13世|マイク]]がいるので問題ないだろう。
 
:また、終盤にティエリアをサブパイロットにする事が可能となる。SPで刹那が『覚醒』、ティエリアが『熱血』と役割分担しての必殺技連発が可能な為、総合火力は爆発的に増大する極めて強力なパワーアップとなっている。ただし当然の事ながらティエリアを本機体のサブパイロットにしているとラファエルガンダムが出撃できなくなる。ラファエルも優秀な機体の為、クアンタの火力を増やすかラファエルを出すかは各々吟味する事。
 
:また、終盤にティエリアをサブパイロットにする事が可能となる。SPで刹那が『覚醒』、ティエリアが『熱血』と役割分担しての必殺技連発が可能な為、総合火力は爆発的に増大する極めて強力なパワーアップとなっている。ただし当然の事ながらティエリアを本機体のサブパイロットにしているとラファエルガンダムが出撃できなくなる。ラファエルも優秀な機体の為、クアンタの火力を増やすかラファエルを出すかは各々吟味する事。
 
:終盤、ジークジオンに「伝説の勇者ガンダム」では?と疑われるが、カードダスネタである(勇者ガンダムのモチーフはエクシア。勇者ガンダムは先代のスペリオルドラゴンの元の姿であり、1998年の漫画で先代スペリオルドラゴンの後の姿である騎士アルフガンダムが登場していたため、2010年に「勇者ガンダム(エクシア)→アルフガンダム(クアンタ)」とアルフガンダムのモチーフの後付け改変が行われて、勇者ガンダムは後にクアンタ姿に変化した設定になっている。)。
 
:終盤、ジークジオンに「伝説の勇者ガンダム」では?と疑われるが、カードダスネタである(勇者ガンダムのモチーフはエクシア。勇者ガンダムは先代のスペリオルドラゴンの元の姿であり、1998年の漫画で先代スペリオルドラゴンの後の姿である騎士アルフガンダムが登場していたため、2010年に「勇者ガンダム(エクシア)→アルフガンダム(クアンタ)」とアルフガンダムのモチーフの後付け改変が行われて、勇者ガンダムは後にクアンタ姿に変化した設定になっている。)。
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