差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「俺たちは戦いから戦い、潰したいから潰す! それで戦う相手がいなくなったら…そん時は神や悪魔にでも、喧嘩を売ってやるぜぇぇぇーっ!」
;「俺たちは戦いから戦い、潰したいから潰す! それで戦う相手がいなくなったら…そん時は神や悪魔にでも、喧嘩を売ってやるぜぇぇぇーっ!」
:第46話「麗しのディストピア」に於ける[[デウスエクスマキナ]]との[[戦闘前会話]]。滅びを回避するべく人に「死による想像」を与えようとする「機械仕掛けの神」に骸骨の魔神が牙を剥く。
:第46話「麗しのディストピア」に於ける[[デウスエクスマキナ]]との[[戦闘前会話]]。滅びを回避するべく人に「死による想像」を与えようとする「機械仕掛けの神」に骸骨の魔神が牙を剥く。
:後に[[カリ・ユガ|ユガをリセットしようとする神]]にも喧嘩を売ることになる(後述)。
:後に彼らは[[カリ・ユガ|ユガをリセットしようとする神]]にも喧嘩を売ることになる(後述)。
;「あいつ、やる気がねえなら帰りゃいいのによ」
;「あいつ、やる気がねえなら帰りゃいいのによ」
:第47話「HEAVEN AND EARTH」にて[[ミール]]と感情の板挟みに悩む[[来主操]]に対する[[特殊戦闘台詞]]。戦闘前会話で容赦なく凄んだ後、軽い調子でこう言う。
:第47話「HEAVEN AND EARTH」にて[[ミール]]と感情の板挟みに悩む[[来主操]]に対する[[特殊戦闘台詞]]。戦闘前会話で容赦なく凄んだ後、軽い調子でこう言う。
;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」
;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」
:第37話「降臨!大いなる神の化身!」に於ける[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。「テメエが知ってる[[マジンカイザー|カイザー]]」とは何者を指しているのだろうか。
:第37話「降臨!大いなる神の化身!」に於ける[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。「テメエが知ってる[[マジンカイザー|カイザー]]」とは何者を指しているのだろうか。
;真上「ジャークドリームだったな?あれは俺達には見せてくれなかったのか……?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ……打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは……」
;真上「ジャークドリームだったな?あれは俺達には見せてくれなかったのか…?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ…打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは…」
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。
:この直前のシナリオデモにおいて、BXの面々はジャークドリームによって悪夢を見させられてしまい苦しめられる事になった……<b>が。</b>
:この直前のシナリオデモにおいて、BXの面々はジャークドリームによって悪夢を見させられてしまい苦しめられる事になった……<b>が。</b>
:各作品の主役級のキャラ達が次々に悪夢に苦しむ、或いは悪夢を打ち破る描写がされる中において、この二人だけはどういう事かそれが全く無かった。
:各作品の主役級のキャラ達が次々に悪夢に苦しむ、或いは悪夢を打ち破る描写がされる中において、この二人だけはどういう事かそれが全く無かった。
:多くのプレイヤーはこの事態に違和感を覚えると同時に、まさかという予感もするのだが……その予感は見事に的中した。
:多くのプレイヤーがこの事態に違和感を覚えると同時に、まさかという予感もするのだが……その予感は見事に的中した。
:あろう事かこの二人は、<b>悪夢を打ち破る以前にジャークドリームがそもそも通用していなかったのである。</b>
:あろう事かこの二人は、<b>悪夢を打ち破る以前にジャークドリームが通用していなかったのである。</b>
:多くの修羅場を潜り抜けた地獄そのものには、ジャークドリームの見せる悪夢など悪夢ですらなかったのだった……ワルーサも台詞からして打ち破られる可能性は考えていたようだが、まさか一切通用しない人間が現れるとは予想していなかったようだ。
:多くの修羅場を潜り抜けた地獄には、ジャークドリームの見せる悪夢など悪夢ですらなかった……ワルーサも台詞からして打ち破られる可能性は考えていたようだが、それ以前に一切通用しない人間が現れるのは予想していなかったようだ。
:特に真上は「[[エルプスユンデ|自身の出自]]に関連する悪夢」を見させられていたかもしれないが、それを「見せてくれなかった」と発言した事からこの二人のタフさが伺える。
;海動「俺達に大義名分はねえ!あるのは目の前の奴とどう戦うかだ!」<br/>真上「境界の力は二の次だ!貴様を倒したあとに他の奴らが好きにすればいい!」
;海動「俺達に大義名分はねえ!あるのは目の前の奴とどう戦うかだ!」<br/>真上「境界の力は二の次だ!貴様を倒したあとに他の奴らが好きにすればいい!」
:最終話「君と共に」における[[バルギアス]]との戦闘前会話。本作でも最後までブレない二人である。
:最終話「君と共に」/「受け継がれた未来」における[[バルギアス]]との戦闘前会話。本作でも最後までブレない二人である。
;「大体、さっきから聞いてりゃあの状態の[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]のほうが強いってのが腑に落ちねえな」<br/>「あんなのは強いと言ってもただ強いってだけだ」<br/>「俺が戦うとしたら、普段のあいつのほうが面倒だってだけの話だ」
;「大体、さっきから聞いてりゃあの状態の[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]のほうが強いってのが腑に落ちねえな」<br/>「あんなのは強いと言ってもただ強いってだけだ」<br/>「俺が戦うとしたら、普段のあいつのほうが面倒だってだけの話だ」
:DLC「過去の幻影を超えて」でジョジョがあえて自我を消した状態で戦闘を行った後、周りがあくまで強さだけでみるなら普段のジョジョより強かったという会話をしている最中での反論。言葉が具体性に欠けていたため真上には馬鹿にされて喧嘩に発展しかけたものの、海動がジョジョの本当の強さを理解している上で認めている事がわかる。
:DLC「過去の幻影を超えて」でジョジョがあえて自我を消した状態で戦闘を行った後、周りがあくまで強さだけでみるなら普段のジョジョより強かったという会話をしている最中での反論。言葉が具体性に欠けていたため真上には馬鹿にされて喧嘩に発展しかけたものの、海動がジョジョの本当の強さを理解している上で認めている事がわかる。