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363 バイト追加 、 2015年10月13日 (火) 09:58
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:同ステージより、生存フラグが成立した際の台詞。現れたのはザナルドの裏切りにより、死んだはずのアセム、そしてゼハート。だが、彼は参謀ニューの転移魔法で間一髪生きていた。本心を吐露し、「プロジェクト・エデン」とは違う真の楽園(エデン)を目指すことを決めたゼハート。復讐という魔物に取りつかれたザナルドを討つため、[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|黒]]と[[ガンダムレギルス|白]]のガンダムが宇宙を駆ける。
 
:同ステージより、生存フラグが成立した際の台詞。現れたのはザナルドの裏切りにより、死んだはずのアセム、そしてゼハート。だが、彼は参謀ニューの転移魔法で間一髪生きていた。本心を吐露し、「プロジェクト・エデン」とは違う真の楽園(エデン)を目指すことを決めたゼハート。復讐という魔物に取りつかれたザナルドを討つため、[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|黒]]と[[ガンダムレギルス|白]]のガンダムが宇宙を駆ける。
 
;「私は心のどこかで、ずっとこんな時を望んでいたのかもしれない……誰もが考えもしなかったこと……それが今、目の前に開かれようとしている。この道を私は信じるぞ、アセム!」
 
;「私は心のどこかで、ずっとこんな時を望んでいたのかもしれない……誰もが考えもしなかったこと……それが今、目の前に開かれようとしている。この道を私は信じるぞ、アセム!」
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:同話より。かつて考えはしたが、実現できるはずもないとあきらめていた地球とヴェイガンの和解の道。エデンにたどり着くという重荷から解放されたゼハートは「プロジェクト・エデン」とは違う真のエデンへの道を進むため、親友・アセムと再び手を取る事を選んだ。
 
;「こうして、お前と俺で酒を飲み交わす事になるとはな」
 
;「こうして、お前と俺で酒を飲み交わす事になるとはな」
 
:同じく41話にてバロノークにやって来て、アセムと二人で酒を酌み交わして。原作ではかなわなかった、和解後の二人の交友の瞬間。
 
:同じく41話にてバロノークにやって来て、アセムと二人で酒を酌み交わして。原作ではかなわなかった、和解後の二人の交友の瞬間。
 
;「必ずアセムと共に会いに行く。約束しよう、ロマリー」
 
;「必ずアセムと共に会いに行く。約束しよう、ロマリー」
 
:同じく41話にて、決戦後、アセムと二人で酒を酌み交わしていた時に入ってきたロマリーの通信を受けて。あの卒業式の日に断ち切ったはずの縁。しかし、それでもまだアセムとロマリーは縁を残してくれていたことに感謝しつつ、全てが終わってからの再会を約束した。
 
:同じく41話にて、決戦後、アセムと二人で酒を酌み交わしていた時に入ってきたロマリーの通信を受けて。あの卒業式の日に断ち切ったはずの縁。しかし、それでもまだアセムとロマリーは縁を残してくれていたことに感謝しつつ、全てが終わってからの再会を約束した。
;「今の私には、重荷を分かち合える友がいる……!」
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;「今の私には、重荷を分かち合える友がいる…!」
 
:参入後の汎用戦闘台詞。ヴェイガンの未来という重荷も、もう一人だけで背負う必要はない。親友・アセムのみならず、今共に戦う仲間全てが、ヴェイガンだけでなく地球圏全ての未来を共に背負っている。自分もその一人として、ガンダムレギルスが新たな戦場を飛ぶ。
 
:参入後の汎用戦闘台詞。ヴェイガンの未来という重荷も、もう一人だけで背負う必要はない。親友・アセムのみならず、今共に戦う仲間全てが、ヴェイガンだけでなく地球圏全ての未来を共に背負っている。自分もその一人として、ガンダムレギルスが新たな戦場を飛ぶ。
 
;「わずかではあったが、私の下に仕え、そして戦った仲間達だ。見送りぐらいはさせてほしいものだな」
 
;「わずかではあったが、私の下に仕え、そして戦った仲間達だ。見送りぐらいはさせてほしいものだな」
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