差分

164 バイト追加 、 2015年10月4日 (日) 09:02
23行目: 23行目:  
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:初登場作品。担当声優の柚木涼香氏は『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』の[[西条涼音]]役を経て、版権作品のキャラクター役として初参加。
 
:初登場作品。担当声優の柚木涼香氏は『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』の[[西条涼音]]役を経て、版権作品のキャラクター役として初参加。
:初登場は7話終了後の分岐選択シナリオデモと早く、序盤の月ルート8話、共通ルート第25話でのスポット参戦を経て、第39話で敵として立ちふさがり、発狂する彼女と対峙することに。普通に進めるとそこで原作通り戦死するが、フラグが成立すれば回収され、ビシディアンのパイロットという扱いで自軍に参加する。ちなみに今回は第39話のクリア時にAGE-1が参戦するため、原作と異なりフリットと戦うことはない。仲間になってもひねくれた物言いと好戦的な性格は変わらないが、幾分か前向きな戦闘台詞も見られる。
+
:初登場は7話終了後の分岐選択シナリオデモと早く、序盤の月ルート8話、共通ルート第25話でのスポット参戦を経て、第39話で敵として立ちふさがり、発狂する彼女と対峙することに。普通に進めるとそこで原作通り戦死するが、フラグが成立すればXラウンダー能力の暴走で力を使い果たして気絶して回収され、ビシディアンのパイロットという扱いで自軍に参加する。ちなみに今回は第39話のクリア時にAGE-1が参戦するため、原作と異なりフリットと戦うことはない。仲間になってもひねくれた物言いと好戦的な性格は変わらないが、幾分か前向きな戦闘台詞も見られる。
:キオがガンダムに搭乗するころに初登場するため原作よりも出番が大幅に増え、元々自軍部隊に協力的な立場の人物だっただけに、敵対時には自軍部隊の面々も大きなショックを受けている。また『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』勢、特に[[テンカワ・アキト|アキト]]との絡みが目立つ。
+
:キオがガンダムに搭乗するころに初登場するため原作よりも出番が大幅に増え、元々自軍部隊に協力的な立場の人物だっただけに、敵対時には自軍部隊の面々も大きなショックを受けている。また『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』勢、特に[[テンカワ・アキト|アキト]]との絡みが目立つ。ちなみに、生存フラグを満たした際彼女を回収したのは[[ナデシコ]]。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
977

回編集