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| ;[[スーパーロボット大戦BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
| :音声初収録。本作では撃龍神としての運用になるため、味方ユニットとしては運用できない。登場は16話より。 | | :音声初収録。本作では撃龍神としての運用になるため、味方ユニットとしては運用できない。登場は16話より。 |
− | :原作と異なり、[[雷龍]]と共に巨脚原種戦に合流するため、[[氷竜]]・[[炎竜]]とは和解済み。 | + | :原作と異なり、[[風龍]]と共に巨脚原種戦に合流するため、[[氷竜]]・[[炎竜]]とは和解済み。 |
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
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| :[[変形]]時の掛け声。中国語で「システムチェンジ」の事。 | | :[[変形]]時の掛け声。中国語で「システムチェンジ」の事。 |
| ;「自分達は指揮系統から逸脱した指令を受領することは出来ない」 | | ;「自分達は指揮系統から逸脱した指令を受領することは出来ない」 |
− | :Number.35より。「原種への攻撃を優先したために、観光客が原種に捕まったこと」の炎竜の叱責を意にも解さず受け流す。口調も抑揚がなく、雷龍らは命令を聞くだけの機械と言う印象を受ける。 | + | :Number.35より。「原種への攻撃を優先したために、観光客が原種に捕まったこと」の[[炎竜]]の叱責を意にも解さず受け流す。口調も抑揚がなく、雷龍らは命令を聞くだけの機械と言う印象を受ける。 |
| ;「俺達に与えられた戦術目的の第一位は敵の撃破。そして第二位が自己の防衛だ」<br />風龍「そうだ、なのにあいつらは・・・(回想)僕達を守って、身代わりに傷ついた・・・」<br />「ああ…、理解不能…だな」 | | ;「俺達に与えられた戦術目的の第一位は敵の撃破。そして第二位が自己の防衛だ」<br />風龍「そうだ、なのにあいつらは・・・(回想)僕達を守って、身代わりに傷ついた・・・」<br />「ああ…、理解不能…だな」 |
− | :Number.36より。格納庫にて待機中の会話より。ZX-05(脊椎原種)の攻撃から、自分達を庇って傷ついた氷竜・炎竜のあり方を見て、理解不可能と言いつつも考えが揺らぎ始める。 | + | :Number.36より。格納庫にて待機中の会話より。ZX-05(脊椎原種)の攻撃から、自分達を庇って傷ついた[[氷竜]]・炎竜のあり方を見て、理解不可能と言いつつも考えが揺らぎ始める。 |
| ;「敵の殲滅より人命尊重じゃあねえのか?」 | | ;「敵の殲滅より人命尊重じゃあねえのか?」 |
| :Number.39より。オービットベース内に現れた、人間と融合した肋骨原種と肝臓原種の前に攻撃を躊躇する。 | | :Number.39より。オービットベース内に現れた、人間と融合した肋骨原種と肝臓原種の前に攻撃を躊躇する。 |
| ;「諦めるなんて言葉はメモリーから消去してあるぜ!!」 | | ;「諦めるなんて言葉はメモリーから消去してあるぜ!!」 |
− | :Number43にてプログラムが異なる者同士のシンメトリカルドッキングの危険性に戸惑う雷龍だが、[[氷竜]]にGGG憲章第5条125項を問われ「[[GGG]]隊員は如何にこんな状況であろうとも、決してあきらめてはならない」という項目を思い出し、意を決した際の台詞。 | + | :Number43にてプログラムが異なる者同士のシンメトリカルドッキングの危険性に戸惑う雷龍だが、氷竜にGGG憲章第5条125項を問われ「[[GGG]]隊員は如何にこんな状況であろうとも、決してあきらめてはならない」という項目を思い出し、意を決した際の台詞。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |