差分

910 バイト追加 、 2015年9月28日 (月) 08:37
129行目: 129行目:  
:第2次Z破界篇における強襲用コンテナ追加後の戦闘台詞。原作では1stシーズン中一度もプトレマイオスの砲撃手を担当出来なかった事もあってか、物凄く嬉しそうである。
 
:第2次Z破界篇における強襲用コンテナ追加後の戦闘台詞。原作では1stシーズン中一度もプトレマイオスの砲撃手を担当出来なかった事もあってか、物凄く嬉しそうである。
 
:そんなラッセに対して、艦長のスメラギは「頼りにしてるわよ。ラッセ」と[[信頼]]を寄せている。
 
:そんなラッセに対して、艦長のスメラギは「頼りにしてるわよ。ラッセ」と[[信頼]]を寄せている。
 +
;「…最近、ホランドの事を考える事がある」<br />「俺と境遇は似たようなもんだ。あいつと違って守るべき女はいないがな」
 +
:第34話インターミッションにて、刹那が自分と同じく擬似GN粒子に侵されてしまい、細胞障害の症状を[[ホランド・ノヴァク|ホランド]]と重ねる台詞。<br />ルート次第ではホランドも自軍に合流。トランザムバーストで完治する為、伏線でもある。
 +
;「だが、そのガムシャラな覚悟は見習う。あいつがほれた女のために世界を敵に回したようにな」<br />「限られた生命だろうと…いや、それだからこそ自分のやるべき事を全力でやる。きっと刹那も同じだろうさ」
 +
:第34話インターミッションにて、刹那なら細胞障害を乗り越え、戦うと信じるラッセ。
 
;「ガタガタ言ってんじゃねえ!」<br />「死ぬのを覚悟した人間に怖いもんなんてあるかよ! やるぜ!」
 
;「ガタガタ言ってんじゃねえ!」<br />「死ぬのを覚悟した人間に怖いもんなんてあるかよ! やるぜ!」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第35話における[[人造次元獣ルーク・アダモン]]戦の[[戦闘前会話]]にて。[[次元獣|人造次元獣]]の精神攻撃によって動揺するクルー達をこの言葉で奮い立たせた。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第35話における[[人造次元獣ルーク・アダモン]]戦の[[戦闘前会話]]にて。[[次元獣|人造次元獣]]の精神攻撃によって動揺するクルー達をこの言葉で奮い立たせた。
20

回編集