差分
追記
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
:あまりにサポート面の強さが際立っているため、攻撃している暇がないのが欠点と言えば欠点。連続行動をつければ一応両立は出来るが、射程が短く雑魚処理に向いていない、スキルの仕様上「攻撃→ドライバー」となって自身が恩恵を受けられないなどいまいち旨味が少なく、思い入れが強くないかぎりはお勧め出来ない。雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが理想だろうか。それでも主力として使いたい場合は、ボーナスで射程を延ばせる上に格闘武器の威力が上がり、補給装置でEN回復効果も得られる上、射程の補完も充分可能な[[アイシャ・ブランシェット|アイシャ]]と組ませるのがベスト。シングルとツインどちらで使うとしても、PPでドライバー→EPに反撃で返り討ちというパターンが使いやすいかもしれない。今回の敵はHPが高い機体を優先的に狙ってくるという基本ルーチンを持っているため、改造の仕方によってはガオガイガーを意図的に狙わせることも可能。
:あまりにサポート面の強さが際立っているため、攻撃している暇がないのが欠点と言えば欠点。連続行動をつければ一応両立は出来るが、射程が短く雑魚処理に向いていない、スキルの仕様上「攻撃→ドライバー」となって自身が恩恵を受けられないなどいまいち旨味が少なく、思い入れが強くないかぎりはお勧め出来ない。雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが理想だろうか。それでも主力として使いたい場合は、ボーナスで射程を延ばせる上に格闘武器の威力が上がり、補給装置でEN回復効果も得られる上、射程の補完も充分可能な[[アイシャ・ブランシェット|アイシャ]]と組ませるのがベスト。シングルとツインどちらで使うとしても、PPでドライバー→EPに反撃で返り討ちというパターンが使いやすいかもしれない。今回の敵はHPが高い機体を優先的に狙ってくるという基本ルーチンを持っているため、改造の仕方によってはガオガイガーを意図的に狙わせることも可能。
:ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、テレビ版設定ゆえに鎧はアルティメットアーマー(予備のもの)のままである。エヴォリュダー状態でガオガイガーに搭乗するシーンは映像作品には存在しないが、外伝小説では描かれている。
:本編同様、ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、本作ではテレビ版準拠の為アルティメットアーマー(予備のもの)を再び装着する。エヴォリュダー状態でガオガイガーに搭乗するのは、本作とノベライズ版FINALのみ。
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)