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207 バイト除去 、 2015年9月25日 (金) 11:29
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;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦|S]])
 
:運動性+10、限界+25。
 
:運動性+10、限界+25。
:反応系パーツとしては限界のアップ値は最高。また同系アイテムの中では最も多く入手でき、ルート次第では9個揃えることもできる。
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:反応系パーツとしては限界のアップ値は最高。
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
:上昇数値は『第4次』と同じだが、本作に[[ファティマ]]と[[ALICE]]は登場しない為、反応系最上位のパーツとなっている。
 
:上昇数値は『第4次』と同じだが、本作に[[ファティマ]]と[[ALICE]]は登場しない為、反応系最上位のパーツとなっている。
:宇宙編では2つまで入手できるが地上編ではゼロ。
   
;[[スーパーロボット大戦F]]([[スーパーロボット大戦F完結編|完結編]])、[[スーパーロボット大戦α]]、[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]、[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]([[スーパーロボット大戦F完結編|完結編]])、[[スーパーロボット大戦α]]、[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]、[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]
 
:運動性+15、限界+30。
 
:運動性+15、限界+30。
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== 特殊能力『サイコフレーム』 ==
 
== 特殊能力『サイコフレーム』 ==
 
発動時に劇中チェーンが持っていたサイコフレームのサンプルが登場するためか、νガンダム専用の特殊能力としての登場になっていたが「UC」単独で参戦した「BX」では搭載していた機体に追加された。
 
発動時に劇中チェーンが持っていたサイコフレームのサンプルが登場するためか、νガンダム専用の特殊能力としての登場になっていたが「UC」単独で参戦した「BX」では搭載していた機体に追加された。
;[[スーパーロボット大戦Z]]
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;[[Zシリーズ]]
:[[強化パーツ]]ではなく[[νガンダム]]の[[特殊能力]]として採用、[[Zシリーズ]]では標準仕様となっているが、同じく搭載されているはずの[[サザビー]]や[[ヤクト・ドーガ]]、[[シナンジュ]]、[[クシャトリヤ]]、[[ユニコーンガンダム]]、[[シャンブロ]]、[[ネオ・ジオング]]には未実装。
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:[[強化パーツ]]ではなく[[νガンダム]]の[[特殊能力]]として採用。同シリーズでは標準仕様となっているが、同じく搭載されているはずの[[サザビー]]や[[ヤクト・ドーガ]]、[[シナンジュ]]、[[クシャトリヤ]]、[[ユニコーンガンダム]]、[[シャンブロ]]、[[ネオ・ジオング]]には未実装。
 
:[[気力]]130になると機体性能の全てが1割増しのスペックとなり、総合能力が向上している。[[グリプス戦役|グリプス紛争]]期にあたる時期の[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム社]]がこれの開発に成功したのは、[[黒歴史]]時代の[[モビルスーツ]]の残骸を入手・解析した結果であった。イベントでも重要なポジションについており、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の発言がそれを匂わせている。ちなみに時獄篇において、このサイコフレーム技術やガンダム自体が禁断の領域に踏み込んでいる可能性があると思しきセリフがある。
 
:[[気力]]130になると機体性能の全てが1割増しのスペックとなり、総合能力が向上している。[[グリプス戦役|グリプス紛争]]期にあたる時期の[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム社]]がこれの開発に成功したのは、[[黒歴史]]時代の[[モビルスーツ]]の残骸を入手・解析した結果であった。イベントでも重要なポジションについており、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の発言がそれを匂わせている。ちなみに時獄篇において、このサイコフレーム技術やガンダム自体が禁断の領域に踏み込んでいる可能性があると思しきセリフがある。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]