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;「指示を…俺に…!」<br />「俺にできること…俺にしかできない事…本当にあるのか? 俺は何かになれるのか?」
 
;「指示を…俺に…!」<br />「俺にできること…俺にしかできない事…本当にあるのか? 俺は何かになれるのか?」
 
:第13話。ナデシコを放逐された後、紆余曲折の末にチューリップ・クリスタルをバラまく事で[[マジン]]をボソンジャンプで送り返す事に成功する。『[[BX]]』ではDVEとなった。
 
:第13話。ナデシコを放逐された後、紆余曲折の末にチューリップ・クリスタルをバラまく事で[[マジン]]をボソンジャンプで送り返す事に成功する。『[[BX]]』ではDVEとなった。
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;「こんな船なんて…火星も、もうどうだっていいんス。俺はただ木星蜥蜴が許せない。あいつらに背を向ける自分も許せないだけなんス」
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:第15話。月基地へ侵攻してきた[[ダイマジン]]を相手に、再びエステバリスに乗る際に。
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;「やめろ! そこにはみんなが…戦えないみんながいるんだァー!!」
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:同話。ダイマジンの攻撃により基地は半壊。15話ではアキトは食堂を営む一家と交流を持つ場面が描かれており、この台詞と併せて嫌な予感を感じさせてくれる。そして次回ではそれが的中してしまう…。
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;「君は何もわかってない!!これはもう『僕達の戦争』なんだよ!!」
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:第16話。戦うのをやめてくれとせがむメグミに対して。サブタイトル「『僕達の戦争』がはじまる」とかけている。
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;「そうだね…確かに俺らしいかもね。でも俺はそうなりたかったわけじゃない。俺は、ゲキガンガーを見ている大人じゃなく、ゲキガンガーになれると思ってた…」
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:同話。「アキトらしくない。ゲキ・ガンガーを見ている方がアキトらしい」と言ったメグミに対して。アキトのゲキ・ガンガーへの想いが垣間見える。
 
;「あれ? 何でアイちゃんがここに?」
 
;「あれ? 何でアイちゃんがここに?」
 
:第21話で起きた記憶マージャンにて。その場にいないはずのアイちゃんの牌を見つけてしまった……これに対してイネスは少し動揺している。
 
:第21話で起きた記憶マージャンにて。その場にいないはずのアイちゃんの牌を見つけてしまった……これに対してイネスは少し動揺している。
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