差分

277 バイト追加 、 2015年9月24日 (木) 15:17
133行目: 133行目:  
:同じく第4話。再潜入したサツキミドリコロニー内部にて、ナデシコからの重力波が遮蔽物で届かないとエステがEN切れで動けなくなることをアキトがイズミに指摘されたのに続いて。『ゲキ・ガンガー』を見ていた時のハイテンションぶりとはうって変わってシビアな反応。
 
:同じく第4話。再潜入したサツキミドリコロニー内部にて、ナデシコからの重力波が遮蔽物で届かないとエステがEN切れで動けなくなることをアキトがイズミに指摘されたのに続いて。『ゲキ・ガンガー』を見ていた時のハイテンションぶりとはうって変わってシビアな反応。
 
:こちらもSRWでの戦闘台詞([[回避]]時)に採用されているが、「そんなの」が「こんなの」に変わっている。
 
:こちらもSRWでの戦闘台詞([[回避]]時)に採用されているが、「そんなの」が「こんなの」に変わっている。
 +
;「私、次の同人ネタ思いついた!」<br />イズミ「男の友情転じて…」
 +
:第11話の最後、握手を交わすアキトとアカツキを見て。[[ミーナ・ローシャン|何の]][[サザンカ・ビアンカ|ネタ]]なのかは察するべし。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
6,847

回編集