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:アキトに勧められて見た[[アーサー・カミングスJr.]]がはまるイベントがある。また、後半のナデシコルートで観賞会を行った際は「単純明快で面白かった」「今の時代にない物を感じた」とかなりの大好評となり、特に[[カティア・グリニャール]]や[[ドモン・カッシュ]]が内容に感動するのが印象的。また、同ルートでは[[兜甲児]](と明言していないが恐らく[[ボス]]も)が昔ゲキガンガーにはまってたことが判明する(ちなみに同年代の[[紫雲統夜]]は見ていなかったとのこと)。
 
:アキトに勧められて見た[[アーサー・カミングスJr.]]がはまるイベントがある。また、後半のナデシコルートで観賞会を行った際は「単純明快で面白かった」「今の時代にない物を感じた」とかなりの大好評となり、特に[[カティア・グリニャール]]や[[ドモン・カッシュ]]が内容に感動するのが印象的。また、同ルートでは[[兜甲児]](と明言していないが恐らく[[ボス]]も)が昔ゲキガンガーにはまってたことが判明する(ちなみに同年代の[[紫雲統夜]]は見ていなかったとのこと)。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:ゲキ・ガンガーを[[木星]]圏に持ち込んだのは『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ジョージ・グレン|キャプテンG.G.]]であるという衝撃のクロスオーバーがなされている。なお、彼が[[木連]]の人間に渡したのがゲキ・ガンガーだった理由については、後に驚愕の真実が語られることになる。'''しかも熱血クーデターとキョアック星人そのもの(下手をすると更に上を行く邪悪)である[[ガルラ大帝国]]の侵攻'''がモロに重なったものだから地球と木連が一気に和解するきっかけとなってしまった。
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:ゲキ・ガンガーを[[木星]]圏に持ち込んだのは『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ジョージ・グレン|キャプテンG.G.]]であるという衝撃のクロスオーバーがなされている。なお、彼が[[木連]]の人間に渡したのがゲキ・ガンガーだった理由については、後に驚愕の真実が語られることになる。'''しかも熱血クーデターとキョアック星人そのもの(下手をすると更に上を行く邪悪)である[[ガルラ大帝国]]の侵攻'''がモロに重なったものだから地球と木連がその場でほぼ和解してしまった。
 
:本作でのゲキ・ガンガー原作と同等以上にシナリオに絡むキーワードになっており、ゲキ・ガンガーに関する要素は一番充実している。ナデシコ関係のユニットの[[BGM]]は「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」が採用されるなど充実している。その代わり、ナデシコ系BGMとして定番の「You Get to Burning」が今回は採用されず、ゲキ・ガンガー関連の充実した作り込みの割を食う格好となった。他にも終盤で使用可能になるアキトとのダブルゲキガンフレアの[[カットイン]]で一瞬映るガイの格好(本編第17話でムネタケの妄想に現れた時の衣装)は、『ゲキ・ガンガー3』の[[主人公]]である天空ケンのパイロットスーツを模したもの。
 
:本作でのゲキ・ガンガー原作と同等以上にシナリオに絡むキーワードになっており、ゲキ・ガンガーに関する要素は一番充実している。ナデシコ関係のユニットの[[BGM]]は「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」が採用されるなど充実している。その代わり、ナデシコ系BGMとして定番の「You Get to Burning」が今回は採用されず、ゲキ・ガンガー関連の充実した作り込みの割を食う格好となった。他にも終盤で使用可能になるアキトとのダブルゲキガンフレアの[[カットイン]]で一瞬映るガイの格好(本編第17話でムネタケの妄想に現れた時の衣装)は、『ゲキ・ガンガー3』の[[主人公]]である天空ケンのパイロットスーツを模したもの。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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