差分

射程全然噛み合わないのにPUの相性がいいわけがない。ライオットAとBで組んでるようなもの。
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:第20話で一旦顔を見せ、第35話でファルセイバーの復帰とともに合体が解禁される。基本性能の高さはもとより特殊能力が極悪であり、継戦力は抜群。またファルセイバーと異なり飛行できるようになったのも大きい。
 
:第20話で一旦顔を見せ、第35話でファルセイバーの復帰とともに合体が解禁される。基本性能の高さはもとより特殊能力が極悪であり、継戦力は抜群。またファルセイバーと異なり飛行できるようになったのも大きい。
:反面最大射程はブルーヴィクターに劣り、さらにファルセイバーの移動力ボーナスがなくなり全体的にEN消費も激しいため進撃戦も少し苦手になっている、と利点ばかりではない。UXでいう[[オルフェス]]&[[ライラス]]と[[オデュッセア]]と同じような関係だが、火力と耐久力は大幅にパワーアップしている上、幸か不幸かファルセイバーとブルーヴィクターのPUは良相性だが合体を犠牲にするほど強力でもないので、戦闘開始後はPUで、ボス戦では合体して、と場合によって使い分けると無駄がない。
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:反面最大射程はブルーヴィクターに劣り、さらにファルセイバーの移動力ボーナスがなくなり全体的にEN消費も激しいため進撃戦も少し苦手になっている、と利点ばかりではない。UXでいう[[オルフェス]]&[[ライラス]]と[[オデュッセア]]と同じような関係だが、あちらと違い合体のメリットの方が非常に大きい為マイクの「ディスクP」で早急に気力を上げ合体してしまいたい。PUを組むならば補給装置持ちが最適。ヨウタにはEセーブもあると磐石である。
 
:最終話ではイベント発生まで合体不可能なのに注意。
 
:最終話ではイベント発生まで合体不可能なのに注意。
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:合体前と同じ技だが、胸部ビームの代わりにグリッターバスターで吹き飛ばす。
 
:合体前と同じ技だが、胸部ビームの代わりにグリッターバスターで吹き飛ばす。
 
;エリアルフェアスパーク
 
;エリアルフェアスパーク
:第37話で追加される最強技。ブレードを召喚・展開するまでは同じだが、ユキの意志で「境界の力」を解放、ブルーヴィクターの管制でグリッターウェーブを放って敵を捕獲。無数のエネルギーソードを突き刺して動きを止めた後、それを立体魔法陣に変化させて捕縛。最大出力のファルブレードで斬りかかってそのまま突撃、勢いのまま一閃して切り捨てる。
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:第37話で解禁される真の「エリアルスパーク」。
:射程は1だが、15段階改造で攻撃力は9999に到達する。
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:グリッターバスターではなくグリッターウェーブ及び無数のエネルギーソードで敵を拘束・捕縛。最大出力のファルブレードで斬りかかってそのまま突撃、勢いのまま一閃して切り捨てる。トドメ演出自体はエリアルスパークと大差は無いが、グリッターファルセイバーと同じポーズを取るヨウタのカットインで締める。
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:15段階フル改造で攻撃力は10000オーバーとなる。その代わり射程は1。
 
:「敵を拘束して一刀両断」という演出は[[勇者シリーズ]]や[[エルドランシリーズ]]のオマージュ。
 
:「敵を拘束して一刀両断」という演出は[[勇者シリーズ]]や[[エルドランシリーズ]]のオマージュ。
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;CRT補正+、装甲値+、照準値+、運動性+
 
;CRT補正+、装甲値+、照準値+、運動性+
 
:攻撃・防御の両面を強化するボーナスだが、ファルセイバーの移動力、ブルーヴィクターの射程のボーナスがなくなっているのが痛い。
 
:攻撃・防御の両面を強化するボーナスだが、ファルセイバーの移動力、ブルーヴィクターの射程のボーナスがなくなっているのが痛い。
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:とは言え、特殊能力が異常なのでいくらでもフォローが効く。
    
== 機体[[BGM]] ==
 
== 機体[[BGM]] ==
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