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;「よし…! 今ここに新たな檄を…!」<br/>「勇敢なる木連の兵士の諸君! 敵地球人の卑怯な策略により我々の仲間達は心に深い傷を負った!」<br/>「志半ばで戦列を離れる事になった仲間達に報いるためにも、我々は再び立たねばならん!」
 
;「よし…! 今ここに新たな檄を…!」<br/>「勇敢なる木連の兵士の諸君! 敵地球人の卑怯な策略により我々の仲間達は心に深い傷を負った!」<br/>「志半ばで戦列を離れる事になった仲間達に報いるためにも、我々は再び立たねばならん!」
 
:第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」にて、木蓮軍人の戦意を駆り立てる際に。尤も、地球でリリーナの言葉に動かされた兵士は心に深い傷を負って自分からリタイアしたのではなく、春樹の手で粛清されてしまったのだが。
 
:第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」にて、木蓮軍人の戦意を駆り立てる際に。尤も、地球でリリーナの言葉に動かされた兵士は心に深い傷を負って自分からリタイアしたのではなく、春樹の手で粛清されてしまったのだが。
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;「ぬ、ぬうう……! 悔しいが素晴らしい! なんと力強き言葉だ!」
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: 同ステージにて、元一朗が言い放った「熱血とは盲信にあらず!」を受けて曰く。
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
 
:第2部第47話「黒衣の復讐者の最期」で[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]。戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
 
:第2部第47話「黒衣の復讐者の最期」で[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]。戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
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