差分

*主な搭乗機：Gバウンサーデオス→[[ティエルヴァ]]

*主な搭乗機：Gバウンサーデオス→[[ティエルヴァ]]

現在の名前はかつての恋人の名前を流用したもので、本名は「'''レイナ・スプリガン'''」。

現在の名前はかつての恋人の名前を借用したもので、本名は「'''レイナ・スプリガン'''」。

元々は地球側の希少なXラウンダーとして新型モビルスーツのテストに参加していたが、増幅装置の試験中に重傷を負った上、恋人だったジラード・フォーネルは死亡という悲劇に見舞われる。

元々は地球側の希少なXラウンダーとして新型モビルスーツのテストに参加していたが、増幅装置の試験中に重傷を負った上、恋人だったジラード・フォーネルは死亡という悲劇に見舞われる。

これらの経緯から連邦軍を見限ったレイナは、以後恋人の名であるジラードを名乗り、ロストロウラン攻略に同期して起きたルナベース占拠作戦の際に、基地司令のアローン・シモンズとともにヴェイガン側へ寝返ることとなった。

これらの経緯から連邦軍を見限ったレイナは、以後恋人の名であるジラードを名乗り、ロストロウラン攻略に同期して起きたルナベース占拠作戦の際に、基地司令のアローン・シモンズとともにヴェイガン側へ寝返ることとなった。

;[[スーパーロボット大戦BX]]

;[[スーパーロボット大戦BX]]

:初登場作品。序盤の月ルート9話、共通ルート第25話でのスポット参戦を経て、第39話で敵として立ちふさがる。普通に進めるとそこで原作どおり戦死するが、フラグが成立すれば回収され、ビシディアンのパイロットという扱いで自軍に参加する。ちなみに今回は第39話のクリア時にAGE-1が参戦するため、原作と異なりフリットと戦うことはない。

:初登場作品。序盤の月ルート9話、共通ルート第25話でのスポット参戦を経て、第39話で敵として立ちふさがる。普通に進めるとそこで原作どおり戦死するが、フラグが成立すれば回収され、ビシディアンのパイロットという扱いで自軍に参加する。ちなみに今回は第39話のクリア時にAGE-1が参戦するため、原作と異なりフリットと戦うことはない。

:原作よりも出番が多く、また「ナデシコ」勢、とくに[[テンカワ・アキト|アキト]]との絡みが良く見られる。

:原作よりも出番が多く、また「[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]」勢、特に[[テンカワ・アキト|アキト]]との絡みが目立つ。

== パイロットステータス設定の傾向 ==

== パイロットステータス設定の傾向 ==

;「激突」

;「激突」

:スポット参戦時に設定されている曲で、月ルートのイベント戦闘でも流れる。

:スポット参戦時に設定されている曲で、月ルートのイベント戦闘でも流れる。

:'''BXオリジナルの汎用戦闘曲'''で、基本的にはブライティクス到着時の曲（共通ルートでリディが戦う場面等でも流れる）なのだが、ジラードの雰囲気やキャラクター性と非常にマッチしていたため、実質的に彼女のテーマとして認識されている。原作未見のプレイヤーの中には、「AGE」の挿入曲だと勘違いしたケースも。

:'''BXオリジナルの汎用戦闘曲'''で、基本的にはブライティクス到着時の曲（共通ルートでリディが戦う場面等でも流れる）なのだが、ジラードの雰囲気やキャラクター性と非常にマッチしていたため、実質的に彼女のテーマとして認識されている。原作未見のプレイヤーの中には、「AGE」の劇伴曲だと勘違いしたケースも。

== 人間関係 ==

== 人間関係 ==

:カワサキでのボソンジャンプで月に飛んで来た彼を保護監督しており、その際、彼に料理をご馳走になった。[[ガルダ級|ガルダ]]防衛戦で再会した時も、ちょくちょく彼と絡み、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]にヤキモチを焼かれることも。

:カワサキでのボソンジャンプで月に飛んで来た彼を保護監督しており、その際、彼に料理をご馳走になった。[[ガルダ級|ガルダ]]防衛戦で再会した時も、ちょくちょく彼と絡み、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]にヤキモチを焼かれることも。

:Xラウンダー能力暴走の際に生存した場合は、彼の[[説得]]を受け入れる形で自軍に加入する。

:Xラウンダー能力暴走の際に生存した場合は、彼の[[説得]]を受け入れる形で自軍に加入する。

;[[リオン・榊]]

;[[リオン・榊]]

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