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:2nd第2話。留美の味方である[[プトレマイオス2]]の位置情報を[[イノベイド|イノベイター]](を通して[[アロウズ]])にリークして。その上で、留美はプトレマイオス2へアロウズに居場所を知られたことを報告している。
 
:2nd第2話。留美の味方である[[プトレマイオス2]]の位置情報を[[イノベイド|イノベイター]](を通して[[アロウズ]])にリークして。その上で、留美はプトレマイオス2へアロウズに居場所を知られたことを報告している。
 
:その後、幸いにもプトレマイオス2はダブルオーガンダムの起動等によってアロウズの撃退に成功したが、最悪の場合は撃沈も有り得た。故に、彼等の命を弄んだ留美のこの行為はけっして褒められた事ではない。
 
:その後、幸いにもプトレマイオス2はダブルオーガンダムの起動等によってアロウズの撃退に成功したが、最悪の場合は撃沈も有り得た。故に、彼等の命を弄んだ留美のこの行為はけっして褒められた事ではない。
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;「あなたは自分で思っているほど、特別な存在じゃないということよ」
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:2nd第11話。イノベイターと手を組んだ事を問い詰めてきたネーナに対して、留美が返した返答。明らかにネーナを軽んじてるような発言であり、元々留美を嫌っていたネーナの反感を強めてしまう。とはいえ、自身にも見事に当てはまっている台詞とも言える。
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;「質問ばかりしてないで自分で考えなさい!あなたがそうだから私は王家の当主にさせられたのよ!!」<BR/>「お兄様に当主としての器が無かったから私の人生は歪んだ。だから私は世界の変革を望んだの…!地位や名誉、資産すら引き換えにしても…そう、私は人生をやり直し私だけの未来を手に入れる」<BR/>「最後まで付き合ってもらうわよ、紅龍。…あなたにはその責任があるわ」
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:2nd第21話。自分達を裏切ったネーナの襲撃から逃れた後、頼りにならない紅龍に苛立ちをぶつけ、世界の変革を望んだ理由を語っていた。直後に乱入してきたネーナから「ベッタベタな理由」と吐き捨てられ、銃口を向けられてしまう。
 
;「お兄様!」
 
;「お兄様!」
:2nd第21話。普段見下していた実兄・紅龍が留美への刺客である[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]が放った銃弾から庇って亡くなった際に。
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:こちらも2nd第21話。普段見下していた実兄・紅龍が留美への刺客である[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]が放った銃弾から庇って亡くなった際に。
 
:この時、留美は紅龍に対して妹としての情を露わにした。留美の数少ない最も人間味を感じさせる台詞である。
 
:この時、留美は紅龍に対して妹としての情を露わにした。留美の数少ない最も人間味を感じさせる台詞である。
 
;「あなた達とは行けないのよ。求めてるものが違うのだから」
 
;「あなた達とは行けないのよ。求めてるものが違うのだから」
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