差分
編集の要約なし
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:スポット参戦を経て、第12話で参戦する。本作ではバナージより正式参戦が先。
:スポット参戦を経て、第12話で参戦する。本作ではバナージより正式参戦が先だが第17話終了後に一旦離脱し、その後は第25話でスポット参戦した後第32話にて[[バンシィ・ノルン]]に乗り換え敵として立ちはだかるが、第38話にて自軍に復帰する。
:なお、'''参入時点で既にニュータイプ技能を獲得している'''。クシャトリヤに乗せてファンネルを使うと自身の能力を肯定的に捉えた台詞を発する他、専用のカットインが用意されている。
:なお、'''参入時点で既にニュータイプ技能を獲得している'''。クシャトリヤに乗せてファンネルを使うと自身の能力を肯定的に捉えた台詞を発する他、専用のカットインが用意されている。
:[[ラー・カイラム]]に着任した際「自分を特別扱いしないでほしい」と伝えるも、「それ自体が自分を特別扱いしている証拠だ」と一喝されている。
:[[ラー・カイラム]]に着任した際「自分を特別扱いしないでほしい」と伝えるも、「それ自体が自分を特別扱いしている証拠だ」と一喝されている。
;[[アルベルト・ビスト]]
;[[アルベルト・ビスト]]
:原作小説版では終盤において共犯関係じみた繋がりになる。
:原作小説版では終盤においてバナージを憎む者同士の共犯関係じみた繋がりになるが、同時に奇妙な友情も芽生えることに。
;[[マリーダ・クルス]]
;[[マリーダ・クルス]]
:原作終盤では暴走した末に彼女を殺害してしまうが、皮肉にも彼女の死がバナージと和解する切っ掛けとなった。
:原作終盤では暴走した末に彼女を殺害してしまうが、皮肉にも彼女の死がバナージと和解する切っ掛けとなった。
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
:天獄篇では序盤に彼女とミネバを守るべくキラと共にオーブに赴任しており、以来彼女にも気にかけられる事になる。後にリディがZ-BLUEに復帰した後に再び出会い、彼女から激励の言葉をもらっている。
:天獄篇では序盤に彼女とミネバを守るべくキラと共にオーブに赴任しており、以来彼女にも気にかけられる事になる。後にリディがZ-BLUEに復帰した後に再び出会い、彼女から激励の言葉をもらっている。
;[[キャプテン・アッシュ]](アセム・アスノ)
:BXではバナージや[[ブライティクス]]と敵対した末自らの犯した過ちを悔やみ独り死を選ぼうとしていたところを彼に救出され、後に共にBXに合流する。
;[[騎士アレックス]]
;[[騎士アレックス]]
:BXでは序盤に惑星アーストで出会い、マーダル軍を相手に共闘する。
:BXでは序盤に惑星アーストで出会い、マーダル軍を相手に共闘する。
;[[ドラゴンベビー]]
:BXではバナージへの憎しみに染まっていたところを付けこまれ彼の魔力によって心の闇を更に増幅され、BXを討つ為の手駒として彼にも利用されそうになる。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===