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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== フリット編 ===
 
=== フリット編 ===
;「そんなの意味が無いですよ!」
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;「昨日のケンカを今日に引きずるなんて、男らしくないよ!」
:第6話より。イワークから、[[スペースコロニー|コロニー]]・ファーデーンではザラムとエウバの確執が未だに続いている事を聞き思わず反応。直後、伝説の名(迷?)台詞'''「強いられているんだ!」'''へと続く。
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;フリット「そんなの意味が無いですよ!」<BR/>イワーク「そうさ、意味なんてない。上の奴らは裕福な生活を送りながら下らない思想をぶつけ合って戦闘に明け暮れている。俺達はそのしわ寄せで、こんな生活を強いられているんだ!!」
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:第6話でのイワークとのやり取り。、[[スペースコロニー|コロニー]]・ファーデーンではザラムとエウバの確執が未だに続いている事を聞き思わず反応するが、ほとんど八つ当たり気味に怒鳴り返される。
 
;「命はオモチャじゃないんだぞおおおおおっ!!」
 
;「命はオモチャじゃないんだぞおおおおおっ!!」
 
:第14話より。ユリンを死に追いやったデシルへ対して激昂。圧倒的な力でデシルを撃破へと追い詰める。
 
:第14話より。ユリンを死に追いやったデシルへ対して激昂。圧倒的な力でデシルを撃破へと追い詰める。
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=== アセム編 ===
 
=== アセム編 ===
;「私が目指すのは…ヴェイガンの殲滅なのだから!!」
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;「これは戦争だ! どんな手を使ってでもお前を落とす!!」
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;「お前の動きは読めているぞ! デシル!」
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:マジシャンズ8を率いてディーヴァを襲撃してきたデシルを迎撃した際に。感情任せの攻撃を仕掛けてくるデシルに対し、常に動きの先を読んで近づけようとしなかった。フリット編とは技量が完全に逆転していることがわかる。
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;「元よりそのつもりだ。私が目指すのは…ヴェイガンの殲滅なのだから!!」
 
:アセム編最終話(第28話)においてクーデターを決行し地球連邦政府首相フロイ・オルフェノアの罪を暴き、彼を前にして、堂々の殲滅宣言。この台詞を放った際のフリットの強い憎悪を滲ませた瞳も非常に印象的な場面である。
 
:アセム編最終話(第28話)においてクーデターを決行し地球連邦政府首相フロイ・オルフェノアの罪を暴き、彼を前にして、堂々の殲滅宣言。この台詞を放った際のフリットの強い憎悪を滲ませた瞳も非常に印象的な場面である。
 
:以後、フリットはオルフェノアをはじめとするヴェイガンとの内通者を次々と粛清していくなど、手段を選ばないようになる。
 
:以後、フリットはオルフェノアをはじめとするヴェイガンとの内通者を次々と粛清していくなど、手段を選ばないようになる。
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:『BX』第28話「友」より。ミンスリーに襲来した原種を前に怒りを滲ませながら部隊の出撃を命じる。ミンスリーはフリットにとって、かつてユリンと再会し、束の間の幸せな時間を過ごした思い出の場所。その地を穢そうとする原種に、フリットが怒りを抑えられるはずがなかった。その剣幕には[[弓さやか|さやか]]も「荒れてる」と漏らし、ナトーラも気圧されながら「普段より気合が入っている」と言うほどで、キオも不安を覚えた。
 
:『BX』第28話「友」より。ミンスリーに襲来した原種を前に怒りを滲ませながら部隊の出撃を命じる。ミンスリーはフリットにとって、かつてユリンと再会し、束の間の幸せな時間を過ごした思い出の場所。その地を穢そうとする原種に、フリットが怒りを抑えられるはずがなかった。その剣幕には[[弓さやか|さやか]]も「荒れてる」と漏らし、ナトーラも気圧されながら「普段より気合が入っている」と言うほどで、キオも不安を覚えた。
 
;「わ、忘れるはずが…ない…。あの機体はユリンの…」<br />「ヴェイガン、貴様らはどこまでッ!」
 
;「わ、忘れるはずが…ない…。あの機体はユリンの…」<br />「ヴェイガン、貴様らはどこまでッ!」
:『BX』第29話「再会、そして別れ」より。戦場に現れた[[フォーンファルシア]]を見て。かつてユリンが『パーツ』として乗せられ、そして散ったファルシアと全く同じ姿を見たフリット。フリットにとって忘れられない悲しい記憶を蘇らせる機体を見せられて、怒りに震えないはずがなかった。
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:『BX』第29話「再会、そして別れ」より。戦場に現れた[[フォーンファルシア]]を見て。かつてユリンが『パーツ』として乗せられ、そして散った因縁の機体・ファルシアと全く同じ姿を見たフリット。フリットにとって忘れられない悲しい記憶を蘇らせる機体を見せられて、怒りに震えないはずがなかった。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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