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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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:背中に装備された蝙蝠型の無線誘導兵器。4基装備。アストラナガンのガン・ファミリアに相当する武器。
:背中に装備された蝙蝠型の無線誘導兵器。4基装備。アストラナガンのガン・ファミリアに相当する武器。
;エメト・アッシャー
;エメト・アッシャー
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:肩部から競り出して発射するエネルギー砲。[[全体攻撃]]。長射程、高威力、(全体攻撃としては)低燃費と、三拍子揃ったベルグバウの主力武器。敵は3機編成の小隊が大半の為、使用頻度が高い。カバラの数秘術(ゲマトリア)が用いられている。<br />「emeth」は真理を意味するヘブライ語であり、ディス・アストラナガンの同等の武装と合わせ、「ゴーレムはemethと書いた羊皮紙を貼り付け完成し、eを取ってmeth(ヘブライ語で死の意)に書き換えると壊れる」というユダヤ教の伝承に由来する(余談だが本作における大ピンチのBGMは「emeth to meth」)。<br />アッシャーは「Assiah」ならヘブライ語で物質世界の意味でテトラクテュス・グラマトンの4文字目。武装名の意味としては「物質世界の真理」といった所か。ちなみにラテン語の「usher」なら番人の意味。「真理の番人」となる。
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:肩部から競り出して発射するエネルギー砲。[[全体攻撃]]。長射程、高威力、(全体攻撃としては)低燃費と、三拍子揃ったベルグバウの主力武器。敵は3機編成の小隊が大半の為、使用頻度が高い。カバラの数秘術(ゲマトリア)が用いられている。<br />「emeth」は真理を意味するヘブライ語であり、ディス・アストラナガンの同等の武装と合わせ、「ゴーレムはemethと書いた羊皮紙を貼り付け完成し、eを取ってmeth(ヘブライ語で死の意)に書き換えると壊れる」というユダヤ教の伝承に由来する(余談だが本作における大ピンチのBGMは「emeth to meth」)。<br />アッシャーは「Assiah」ならヘブライ語で物質世界の意味でテトラクテュス・グラマトンの4文字目。武装名の意味としては「物質世界の真理」といった所か。ちなみにラテン語の「usher」なら番人の意味。「真理の番人」となる。
;アキシオン・バスター
;アキシオン・バスター
:イベントで追加されるベルグバウの必殺武器。胸部装甲を解放して、剥き出しになったディーン・レヴから[[アストラナガン]]のアキシオン・キャノンと同質と思われるエネルギー弾を発射する。ただでさえ強い機体なのに、ボスキラーの役割まで加わってしまう。
:イベントで追加されるベルグバウの必殺武器。胸部装甲を解放して、剥き出しになったディーン・レヴから[[アストラナガン]]のアキシオン・キャノンと同質と思われるエネルギー弾を発射する。ただでさえ強い機体なのに、ボスキラーの役割まで加わってしまう。
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=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
;剣装備
;剣装備
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:この機体で[[切り払い]]が行えるのは、ツイン・ラアムライフルに銃剣が内蔵されているためである。
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:この機体で[[切り払い]]が行えるのは、ツイン・ラアムライフルに銃剣が搭載されているためである。
;[[ディフレクトフィールド]]
;[[ディフレクトフィールド]]
:[[小隊]]全体を保護する広域[[バリア]]。全属性のダメージを自機・隊員機とも1500軽減する。EN消費も気力制限も一切なく高性能。
:[[小隊]]全体を保護する広域[[バリア]]。全属性のダメージを自機・隊員機とも1500軽減する。EN消費も気力制限も一切なく高性能。
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;対[[ヴァルク・バアル]]
;対[[ヴァルク・バアル]]
:因縁の敵・キャリコとの対決。性能と経験の差から終始押されていたが、決着は後継機に持ち越しとなった。
:因縁の敵・キャリコとの対決。性能と経験の差から終始押されていたが、決着は後継機に持ち越しとなった。
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;虚空よりの転生
;虚空よりの転生
:第一話より。ゲートの調査をしていたヴァルク・ベンは、そこから現れた謎の機動兵器に取り込まれ、異形の機体へと変貌。パイロットはショックで記憶をなくしていたが、直後に現れた小型機に対応すべく、動く身体に任せて戦闘を開始する……。
:第一話より。ゲートの調査をしていたヴァルク・ベンは、そこから現れた謎の機動兵器に取り込まれ、異形の機体へと変貌。パイロットはショックで記憶をなくしていたが、直後に現れた小型機に対応すべく、動く身体に任せて戦闘を開始する……。