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309 バイト追加 、 2015年9月5日 (土) 05:57
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== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
;「YOU GET TO BURNING」
 
;「YOU GET TO BURNING」
:オープニング主題歌。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』にて採用。
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:オープニング主題歌。『A』、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』にて採用。
 
;「GO!エステバリス」
 
;「GO!エステバリス」
:劇中曲。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で採用。
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:劇中曲。『R』や『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で採用。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:同僚。
 
:同僚。
 
;[[白鳥九十九]]
 
;[[白鳥九十九]]
:WではBARで飲んだくれる彼を激励し吹っ切れさせた。
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:『WではBARで飲んだくれる彼を激励し吹っ切れさせた。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[ギャリソン時田]]
 
;[[ギャリソン時田]]
:Aにてバイキングを掛けたギャグをかますが、逆に1枚上手のギャグで返されたため「できる…」と呟きライバル視した。
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:『A』にてバイキングを掛けたギャグをかますが、逆に1枚上手のギャグで返されたため「できる…」と呟きライバル視した。
 
;[[あしゅら男爵]]
 
;[[あしゅら男爵]]
:Wにて彼女のギャグに思わず大爆笑するシーンがある。
+
:『W』にて彼女のギャグに思わず大爆笑するシーンがある。
 
;[[ジョージ・グレン]]
 
;[[ジョージ・グレン]]
:Wにおいて、彼のギャグはイズミと同レベルとされた。
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:『W』において、彼のギャグはイズミと同レベルとされた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「ブランク長いです…」
 
;「ブランク長いです…」
 
:劇場版での台詞。パイロットとしてブランクがあるのと「フランク永井」をかけている。ムード歌謡の旗手である故・永井氏を知っているか否かで、面白さの優劣が分かれるという微妙なネタ。
 
:劇場版での台詞。パイロットとしてブランクがあるのと「フランク永井」をかけている。ムード歌謡の旗手である故・永井氏を知っているか否かで、面白さの優劣が分かれるという微妙なネタ。
:MXでは2回披露。1回目は[[DVE]]だが、2回目はヒカルから「ここでは御法度」との指摘を受け途中で遮られてしまう。Rでは[[ジャミル・ニート]]がパイロットに復帰する際に披露するが、未来で聞いていた[[ラウル・グレーデン]]からは「それ、前に聞いた」と言われてしまった。ちなみに主人公が[[フィオナ・グレーデン|フィオナ]]の場合は内心で「2度目はきついわ」と言われてしまう。
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:『MX』では2回披露。1回目は[[DVE]]だが、2回目はヒカルから「ここでは御法度」との指摘を受け途中で遮られてしまう。『R』では[[ジャミル・ニート]]がパイロットに復帰する際に披露するが、未来で聞いていた[[ラウル・グレーデン]]からは「それ、前に聞いた」と言われてしまった。ちなみに主人公が[[フィオナ・グレーデン|フィオナ]]の場合は内心で「2度目はきついわ」と言われてしまう。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:『W』第25話「木星決戦!超重力の罠」より。木星圏での戦いでファーラ姫という存在がありながら他の女性陣に目をつけるや、その女性陣からの不興を買ったシンクラインへのトドメの一言。前半はやはり往年の人気クイズ番組からか。
 
:『W』第25話「木星決戦!超重力の罠」より。木星圏での戦いでファーラ姫という存在がありながら他の女性陣に目をつけるや、その女性陣からの不興を買ったシンクラインへのトドメの一言。前半はやはり往年の人気クイズ番組からか。
 
;「言ったでしょ、アタシは不幸を呼ぶ女だって…!」
 
;「言ったでしょ、アタシは不幸を呼ぶ女だって…!」
:BXより。
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:『BX』での戦闘台詞の一つ。
    
=== 劇場版設定 ===
 
=== 劇場版設定 ===
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:IMPACTで駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
 
:IMPACTで駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
 
;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」
 
;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」
:第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。
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:『MX』第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。
 
;「…クローン作りに一苦労ん…」
 
;「…クローン作りに一苦労ん…」
:第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。
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:『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。
 
;「飲み逃げ…。ミナトさんへのツケにしとくよ。ミナトのツーケー…。たっぷり尻にしかれな、白鳥クン。ぷぷ…くぷぷ…」
 
;「飲み逃げ…。ミナトさんへのツケにしとくよ。ミナトのツーケー…。たっぷり尻にしかれな、白鳥クン。ぷぷ…くぷぷ…」
:上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
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:『W』第32話2周目で上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
 
;「ふざけていると、棺桶行きだよ」
 
;「ふざけていると、棺桶行きだよ」
:BXより。この時のリョーコとヒカルの呆れ顔が全てを物語っている。
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:『BX』でのフォーメーションアタックのトドメ演出時の台詞の一つ。この時のリョーコとヒカルの呆れ顔が全てを物語っている。
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:なお別パターンでは、イズミがギャグを言って二人が呆れるという図になる。
    
{{DEFAULTSORT:まき いすみ}}
 
{{DEFAULTSORT:まき いすみ}}
 
[[Category:登場人物ま行]]
 
[[Category:登場人物ま行]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
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