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宇宙に出てからは[[ストライクルージュ]]を駆り、パイロットとして戦争終結に尽力した。
 
宇宙に出てからは[[ストライクルージュ]]を駆り、パイロットとして戦争終結に尽力した。
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パイロットとしての腕は微妙だが、生身の力はかなりのもので、腕力だけならキラよりも強いという設定。作中でも、バズーカを片手で担いで走ったりしていた。
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パイロットとしての腕は微妙だが、身体的にはキラよりも強い(GBAのゲームでは腕相撲でキラを瞬殺していた)。作中でも、バズーカを片手で担いで走ったりしていた。
    
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
2年後にはオーブの代表として各国平定の毎日を過ごすが、再び戦乱に陥ると代表としてのカリスマと決断力に乏しい面が浮き彫りとなり、ユウナとの政略結婚の婚姻式の最中にキラに連れ出され、暫く[[アークエンジェル]]で成り行きを見届ける。再び戦争を外から見ることで己の未熟さを知ることとなる。
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2年後にはオーブの代表として政務三昧の毎日を過ごすが、再び戦乱に陥ると代表としてのカリスマと決断力に乏しい面が浮き彫りとなり、ユウナとの政略結婚の婚姻式の最中にキラに連れ出され、暫く[[アークエンジェル]]で成り行きを見届ける。再び戦争を外から見ることで己の未熟さを知ることとなる。
    
ザフトのオーブ侵攻の際は自分が何をすべきかを悟り、父の形見、[[モビルスーツ]][[アカツキ・オオワシ装備|アカツキ]]と父の遺言を受け取り、崩壊寸前のオーブを救った。
 
ザフトのオーブ侵攻の際は自分が何をすべきかを悟り、父の形見、[[モビルスーツ]][[アカツキ・オオワシ装備|アカツキ]]と父の遺言を受け取り、崩壊寸前のオーブを救った。
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この後、オーブ代表としての威厳が備わり、プラント代表[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の考え方を[[ラクス・クライン|ラクス]]ともに完全に否定し、全面対決の姿勢で臨む。
 
この後、オーブ代表としての威厳が備わり、プラント代表[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の考え方を[[ラクス・クライン|ラクス]]ともに完全に否定し、全面対決の姿勢で臨む。
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序盤でアスランに指輪を送られているのだが、最終的にアスランがメイリンと接近していたりと、どうなったのか不明。ちなみに終盤で指輪をはずすシーンが存在するが、これは破局したと言うわけでは無く、「もう指輪が無くても大丈夫」という意味を指しているとの事。
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序盤でアスランに指輪を送られているのだが、最終的にアスランがメイリンと接近していたりと、どうなったのか不明。ちなみに終盤で指輪をはずすシーンが存在するが、演出意図は不明。「勘違いの恋だった」と破局を示唆する発言もあれば、「指輪がなくても大丈夫だという意思の表現」との発言もあり、例によって制作側の思惑が一致していないようだ。
    
=== スパロボシリーズにおいて ===
 
=== スパロボシリーズにおいて ===
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:声無しの[[NPC]]。他作品では重要非戦闘員キャラクターに声がついているため、多くのファンは落胆した(没データとしてステータスは存在する)。一応、イベントでのみ[[ストライクルージュ]]や[[アカツキ・オオワシ装備|アカツキ]]に搭乗する。
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:声無しの[[NPC]]。他作品では重要非戦闘員キャラクターに声がついているため、多くのファンは落胆した(没データとしてステータスは存在する)。一応、イベントでのみ[[ストライクルージュ]]や[[アカツキ・オオワシ装備|アカツキ]]に搭乗する。セツコ編第2話で対異星人用の構想を[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から聞かされた際、「異星人?何馬鹿な事言ってるんだコイツ」的な反応を返すが、その僅か2話後に実際に[[異星人]](別世界から来た[[ベガ星連合軍]]と、こちらの世界の異星人である[[ガイゾック]])が襲来してしまい、またも墓穴を掘ってしまった。尤も普通に考えれば当然の反応ではあるのだが…。しかも、地球へ侵略してくる異星人はこの世界が一番多かった([[ガイゾック]]、[[ゼラバイア]]、エルダー軍、アルデバロン)。更に彼らの連合軍である[[スカルムーン連合]]を相手に何も対策を講じようとしない。非戦闘員同然な状態な上、AA・エターナル組以外のキャラに対しては怒ったり文句ばかり言っている場面ばかりが目立つなど、悪い意味で他のスパロボ以上に空気の読めていない行動や言動が多い。他作品のキャラクター達にも嫌われていたり、皮肉を言われる場面が目立つ。なお、キラの階級は身内人事だと他ならぬキラ自身に言われてしまった。
:セツコ編第2話で対異星人用の構想を[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から聞かされた際、異星人の存在を信じなかったが、まだ異星人が表立った動きも見せなければ、現実的に考えれば「異星人の地球への襲撃」は非現実的すぎるので、当然の反応ともいえる。
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:[[スカルムーン連合]]を相手に何も対策を講じようとしない。非戦闘員同然な状態な上、AA・エターナル組以外のキャラに対しては、怒ったり文句ばかり言っている場面ばかりが目立つなど、スパロボシリーズでも悪い意味で空気の読めていない行動や言動が多くなってしまっている。更に、今回のプレイヤー部隊である[[ZEUTH]]は、敵対するザフト側が視点になっている為か、ZEUTHのメンバー達にも嫌われ、非難の対象になっている場面が目立っている。なお、キラの階級は身内人事だと他ならぬキラ自身に言われてしまった。
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:オーブの代表に復帰してからは、フィルやミランを始めとする行く宛の無くなったムーンレィス達を匿っており、彼等がディアナの元に戻れるよう計らう等、ディアナとの和解に貢献している。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
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