差分
編集の要約なし
=== 漫画版 ===
=== 漫画版 ===
;「安心しろ・・子供は相手にせん」「わたしがしかえししたいのはリガ・ミリティア・・Vガンダムのパイロットにだ!!」
:第2話にて、ウッソ達の家を見つけて押し入った際、ウッソが前話にて自分をシャッコーから突き落とした少年だと気付き彼に「仕返しに来たのか」と覚えられた際の返答。ウッソに乗機から突き落とされた事を笑顔で不問にする辺りはアニメ版同様優しい一面が垣間見えるのだが、仕返ししたい相手の事を無関係(とこの時思っていた)な相手の前で怒りの形相で語るのがちょっと大人気ない。ウッソは彼の仕返ししたい相手がその自分であるという事実がバレない事を祈るも…
;「ほう・・き・・きさまがガンダムの・・わたしはこんな子どもに二度にわたって愚ろうされたわけだ・・」
:直後、ウッソ達を救うべく乱入してきたマーベットに嬉々としてVガンダムのパイロットがウッソであるという事実を突きつけられて、怒りの炎を燃え上がらせる。かくしてウッソの願いは見事に味方の手によって打ち砕かれ、クロノクルはこの時からウッソ打倒に心血を注ぐようになるのであった……
;(ね… ねえさんが……)「……死んだだと?」<br />「う…うう…… うわああああ」<br />「ワアアアア、ヒイイイイ、ウワアアアン」
;(ね… ねえさんが……)「……死んだだと?」<br />「う…うう…… うわああああ」<br />「ワアアアア、ヒイイイイ、ウワアアアン」
:姉マリアの悲報を聞いて号泣。この直後、血の涙を流す'''「復讐の竜」'''と化し、戦場に飛び立った。
:第9話にて、姉マリアの悲報を聞いて号泣。この直後、血の涙を流す'''「復讐の竜」'''と化し、戦場に飛び立った。
:あまりの有様に、部下もやや引き気味。
:あまりの有様に、部下もやや引き気味。
;「星さえも砕く我がドッゴーラのバリアーアタック! くらええい!」
;「星さえも砕く我がドッゴーラのバリアーアタック! くらええい!」
:ウッソとの最終決戦において。エンジェル・ハイロゥの外壁を壊しV2ガンダムを掴み出した後、体当たりでとどめを刺そうとする。が、[[ハンゲルグ・エヴィン|その時……。]]
:ウッソとの最終決戦において。エンジェル・ハイロゥの外壁を壊しV2ガンダムを掴み出した後、体当たりでとどめを刺そうとする。が、[[ハンゲルグ・エヴィン|その時……。]]
:この技を繰り出す瞬間、クロノクルの瞳には獣の数字「666」が浮かんでいた。
:この技を繰り出す瞬間、クロノクルの瞳には[[マスターテリオン|獣の数字]][[日野道生|「666」]]が浮かんでいた。
;「ねえさんが死にカガチも死んだ! ザンスカール帝国はもう おしまいだ!!」<br />「だがウッソ・エヴィン きさまだけは……殺す!!」
;「ねえさんが死にカガチも死んだ! ザンスカール帝国はもう おしまいだ!!」<br />「だがウッソ・エヴィン きさまだけは……殺す!!」
:もはやウッソへの妄執のみで動くクロノクルは、エンジェル・ハイロゥが壊れるのも気にせず暴れ回る。
:最終話冒頭、ウッソを救うべく突撃を敢行したハンゲルグを葬り、ウッソに襲い掛かりながら。もはやウッソへの妄執のみで動くクロノクルは、エンジェル・ハイロゥが壊れるのも気にせず暴れ回る。
;「このドッゴーラ改は全身をバリア・コーティングしているのだ どんな攻撃もうけつけん!」<br />「このドッゴーラ改は……全身がビームそのものなのだ!」
;「このドッゴーラ改は全身をバリア・コーティングしているのだ どんな攻撃もうけつけん!」<br />「このドッゴーラ改は……全身がビームそのものなのだ!」
:……作者はガンダム世界のビームについて大変な思い違いをしているようだ。
:[[V2アサルトガンダム]]の攻撃をものともせず、勝ち誇るように言い放った台詞なのだが……作者はガンダム世界のビームについて大変な思い違いをしているようだ。
;「オ…レは…もう……ダメだ……」「だが…きさま……も……道連れ……だ!!」<br />「バリア・エネルギーをすべて開放した……いっしょに死ねええ!」
;「オ…レは…もう……ダメだ……」「だが…きさま……も……道連れ……だ!!」<br />「バリア・エネルギーをすべて開放した……いっしょに死ねええ!」
:「電子レンジに入れられたダイナマイト」になりながらも、クロノクルはまだ生きていた。ドッゴーラ改でV2を道連れにしようとするが……。
:「電子レンジに入れられたダイナマイト」になりながらも、クロノクルはまだ生きていた。もはや崩壊寸前のドッゴーラ改でV2を羽交い絞めにし、道連れにしようとするが……。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==