差分
→携帯機シリーズ
:劇場版設定で参戦。対話への道筋を模索する[[刹那・F・セイエイ]]に感化され、気にかけるシーンが多い。原作シナリオの最終決戦では[[ショット・ウェポン]]に[[特攻]]されるものの、[[バジュラクイーン]]に原作とは違う形で守られるため行方不明になることはない。ただ告白もうやむやになってしまったのか、エンディングで女性関係について釘を差される羽目に。<br/>中盤で[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるが、他のバルキリーが遠距離攻撃を主軸とするのに対しデュランダルはP属性の近距離武器が主軸のため射程が噛み合わなくなる。00のガンダムや[[ブレイヴ]]と組ませると良いだろう。特にブレイヴはパイロットである[[グラハム・エーカー|グラハム]]と中の人が同じであるため'''「中村スペシャル」'''とネタにされている。
:劇場版設定で参戦。対話への道筋を模索する[[刹那・F・セイエイ]]に感化され、気にかけるシーンが多い。原作シナリオの最終決戦では[[ショット・ウェポン]]に[[特攻]]されるものの、[[バジュラクイーン]]に原作とは違う形で守られるため行方不明になることはない。ただ告白もうやむやになってしまったのか、エンディングで女性関係について釘を差される羽目に。<br/>中盤で[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるが、他のバルキリーが遠距離攻撃を主軸とするのに対しデュランダルはP属性の近距離武器が主軸のため射程が噛み合わなくなる。00のガンダムや[[ブレイヴ]]と組ませると良いだろう。特にブレイヴはパイロットである[[グラハム・エーカー|グラハム]]と中の人が同じであるため'''「中村スペシャル」'''とネタにされている。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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:劇場版設定で参戦。プロローグで原作最終局面同様にバジュラクイーンのフォールドに巻き込まれる。そして、バジュラと共に半年後の地球圏に移動してきた。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===