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アサキム・ドーウィン
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2015年8月19日 (水) 14:50時点における版
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2015年8月19日 (水) 14:50
編集の要約なし
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:なお、ここにしか出てこないにも関わらずしっかり図鑑に登録される。何気にグラフィックは新規。
:なお、ここにしか出てこないにも関わらずしっかり図鑑に登録される。何気にグラフィックは新規。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:序盤の山場である第15話で堂々登場。この時は味方NPCだが、他のNPCと違い'''バサラが歌うとダメージを食らう上に反撃してくる'''
。今回自軍の前には7度姿を表し、第15話ではNPC、第23話・第46話・第55話ではPCとしてスポット参戦。第31話・第58話・第60話で敵対。第60話ではシュロウガ軍団を率いて決戦を挑んでくるが、過去作が遊びにしか思えないほどの恐ろしい強さを誇る。
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:序盤の山場である第15話で堂々登場。この時は味方NPCだが、他のNPCと違い'''バサラが歌うとダメージを食らう上に反撃してくる'''
。今回自軍の前には7度姿を表し、第15話ではNPC、第23話・第46話・第55話ではPCとしてスポット参戦。第31話・第58話・第60話で敵対。第60話ではシュロウガ軍団を率いて決戦を挑んでくるが、過去作が遊びにしか思えないほどの恐ろしい強さを誇る。特に機体のシン化後は3回行動を保持する他、最終戦ではイベントで毎ターン「覚醒」がかかるため、何と'''シリーズ初の4回行動'''を実現する。イベントの流れの関係で1ターン撃破することになるので気づかれにくいが、アドヴェントよりも先。
:今回は遂にその正体と、所持するスフィアの最後の一つが明かされることに。
:今回は遂にその正体と、所持するスフィアの最後の一つが明かされることに。
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:第22話「マーズ・エンカウント」or「再会の火の星」においてアドヴェントと共にZ-BLUEの前に姿を現して。このセリフの前に2度の沈黙を貫いており、アドヴェントと組んだ事は苦渋の決断だった事をうかがわせる。
:第22話「マーズ・エンカウント」or「再会の火の星」においてアドヴェントと共にZ-BLUEの前に姿を現して。このセリフの前に2度の沈黙を貫いており、アドヴェントと組んだ事は苦渋の決断だった事をうかがわせる。
;「その通りだよ」
;「その通りだよ」
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第60話「永遠へ」にて、サクリフィアの庭を「何だかお墓みたい」と評したミコノに対して。この台詞と共に現れるのだが、この時「お前が場所を指定したのに遅れて来るな」と言われている。直前のステージでは「待っている」と告げたにも関わらずZ
-BLUEより後から現れるあたり、もしかすると道に迷っていたのだろうか……。
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第60話「永遠へ」にて、サクリフィアの庭を「何だかお墓みたい」と評したミコノに対して。この台詞と共に現れるのだが、この時「お前が場所を指定したのに遅れて来るな」と言われている。直前のステージでは座標を指定した上で「待っている」と告げたにも関わらずZ
-BLUEより後から現れるあたり、もしかすると道に迷っていたのだろうか……。
;「スフィアを探していた時に見つけたものだよ」<BR/>「CHRONO H……時の境界……太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった」<BR/>「自ら命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」
;「スフィアを探していた時に見つけたものだよ」<BR/>「CHRONO H……時の境界……太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった」<BR/>「自ら命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」
:シュロウガ軍団を制御する黒の英知について。その本当の名は「CHRONO H」、時の境界。恐らく「CHRONO Horizon」だと思われる。
:シュロウガ軍団を制御する黒の英知について。その本当の名は「CHRONO H」、時の境界。恐らく「CHRONO Horizon」だと思われる。
Silva
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