差分
→携帯機シリーズ
;「許可する」
;「許可する」
:[[L]]13話にて、[[森次玲二|森次]]がシンジの精神状態を気遣って「[[早瀬浩一|こちらで]][[ツワブキ・ダイヤ|指定する]][[カトル・ラバーバ・ウィナー|人物]]をネルフ本部に入らせてほしい」と依頼した際の'''即答'''。ゲンドウ的には何か含むものもあったようだが、この事については好意的に見る人物も多かった。
:[[L]]13話にて、[[森次玲二|森次]]がシンジの精神状態を気遣って「[[早瀬浩一|こちらで]][[ツワブキ・ダイヤ|指定する]][[カトル・ラバーバ・ウィナー|人物]]をネルフ本部に入らせてほしい」と依頼した際の'''即答'''。ゲンドウ的には何か含むものもあったようだが、この事については好意的に見る人物も多かった。
;「そうだとしても、我々は我々の道を行くだけだ」
;「自分の願望は、あらゆる犠牲を払い、自分の力で実現する物だ。他人から与えられる物ではない」
:[[L]]にて。平行世界の侵食により、ゲンドウたちのいる世界の人類とは[[戦え!!_イクサー1|始原の]][[冒険!_イクサー3|異なる]][[マクロスF|人]][[超電磁マシーン_ボルテスV|類]]が現れたことで、人類補完計画は徐々に予定とは異なった展開を見せ始める。そしてLの中盤、遂に死海文書外典を元にしたSEELEのシナリオは完全に瓦解することとなった。このためにSEELE、並びにその下位組織であるNERVの存在理由は失われる事となったと告げる[[冬月コウゾウ|冬月]]に、ゲンドウはこの台詞を返した。
;「ああ、これが俺の出した答えだよ、冬月」
:上記の台詞のあと、「シナリオが見えなくても続けるのか」と訊いた冬月への返答。SEELEの作ったシナリオに縛られることのなくなったNERVはこの後、[[LOTUS]]と共に独自に行動を取るようになる。
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