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:Zでは[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]の初陣の時に一度だけ共闘するが、彼を「殺気の無い小僧」と小馬鹿にしていた。
 
:Zでは[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]の初陣の時に一度だけ共闘するが、彼を「殺気の無い小僧」と小馬鹿にしていた。
 
;[[ネオ・ロアノーク]]([[ムウ・ラ・フラガ]])
 
;[[ネオ・ロアノーク]]([[ムウ・ラ・フラガ]])
:[[Z]]にて[[声優ネタ|中の人つながり]]で[[中断メッセージ]]で共演する。雄叫び合戦をするギンガナムとアスハムを横目に「ま、変な連中はほっといて」と華麗にスルー。
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:[[Z]]にて[[声優ネタ|中の人つながり]]で[[中断メッセージ]]で共演する。
    
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
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;ギンガナム「剣で戦った事は?」<br /> ロラン「一度だけ、あります…!」<br />ギンガナム「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
 
;ギンガナム「剣で戦った事は?」<br /> ロラン「一度だけ、あります…!」<br />ギンガナム「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
 
:ターンXを失って尚、ロランに向けて刀を投げて遣し、一騎打ちを申し込む。なお、劇場版ではマニューピチ関連の部分がカットされているため、若干異なる。
 
:ターンXを失って尚、ロランに向けて刀を投げて遣し、一騎打ちを申し込む。なお、劇場版ではマニューピチ関連の部分がカットされているため、若干異なる。
 
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;「私の代でギンガナム艦隊は初めて実戦ができるんだよ!」
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:劇場版にて。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
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:第46話「混迷の中の正義」に於けるアポロとの戦闘前会話より。無限拳は戦闘上の演出ではなく、毎回本当に[[月]]まで届いていたのが判明した。艦隊演習の邪魔になっているらしい。ならばEVOLの触愛・天翔突も毎回月まで飛んでるのだろうか…?
 
:第46話「混迷の中の正義」に於けるアポロとの戦闘前会話より。無限拳は戦闘上の演出ではなく、毎回本当に[[月]]まで届いていたのが判明した。艦隊演習の邪魔になっているらしい。ならばEVOLの触愛・天翔突も毎回月まで飛んでるのだろうか…?
 
;「威勢のいい事だ! だが、そんなへっぴり腰で小生の相手が務まるかな!?」<br />「命のやり取りをする気がないのなら下がっていろ! 小生は腑抜けには用はないわ!」
 
;「威勢のいい事だ! だが、そんなへっぴり腰で小生の相手が務まるかな!?」<br />「命のやり取りをする気がないのなら下がっていろ! 小生は腑抜けには用はないわ!」
:同上。キラとの戦闘前会話より。気迫の方はギンガナムの方が数段上だったようだ。「御大将は実戦経験がないのでは?」と思ってしまうが、Zのギンガナム艦隊は[[スカルムーン連合]]を相手に月面都市の防衛戦を行っているため、そこそこには経験があるのだろう(セツコルートのスエッソンを見ると疑問符がつくが)。ちなみにゲーム的にはギンガナムの方がはるかに強い。
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:同上。キラとの戦闘前会話より。気迫の方はギンガナムの方が数段上だったようだ。ちなみにゲーム的にはギンガナムの方がはるかに強い。
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;「気に食わんな…!貴様のその額!」<br/>「月は我が物!それをいただく者は小生以外にあってはならんな!」
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:同上。勝平との戦闘前会話より。
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;「あの女はギンガナム家2500年の歴史に無視を決め込んだ…!だから、小生の力を見せ付ける事で自らの愚かさを後悔させてやるのよ!」
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:同上。万丈との戦闘前会話より。原作ではわかりづらいギンガナムの本心を端的に表している。
 
;「月の明かりはディアナのもの! その名を抱く不届き者は、この小生が始末してくれる!」
 
;「月の明かりはディアナのもの! その名を抱く不届き者は、この小生が始末してくれる!」
 
:スペシャルディスクで[[月光号]]を狙った際の台詞。離反し敵対したとはいえ、ムーンレィスとして抱くディアナへの忠誠心は未だ健在の様子。
 
:スペシャルディスクで[[月光号]]を狙った際の台詞。離反し敵対したとはいえ、ムーンレィスとして抱くディアナへの忠誠心は未だ健在の様子。
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