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: 初参戦作品。原作同様[[シュレード・エラン|シュレード]]と[[ゼシカ・ウォン|ゼシカ]]の他、合体前のベクターシロンに搭乗した[[サザンカ・ビアンカ|サザンカ]]、本編未搭乗だった[[MIX]]の4名。更に、19話のイベント以降は[[ユノハ・スルール|ユノハ]]が、終盤のミカゲとの決戦以降は[[クレア・ドロセラ|クレア]]が追加される。ただし中盤から終盤にかけてMIXが長期離脱する他、通常ルートだと終盤でシュレードが永久離脱するため注意が必要。
 
: 初参戦作品。原作同様[[シュレード・エラン|シュレード]]と[[ゼシカ・ウォン|ゼシカ]]の他、合体前のベクターシロンに搭乗した[[サザンカ・ビアンカ|サザンカ]]、本編未搭乗だった[[MIX]]の4名。更に、19話のイベント以降は[[ユノハ・スルール|ユノハ]]が、終盤のミカゲとの決戦以降は[[クレア・ドロセラ|クレア]]が追加される。ただし中盤から終盤にかけてMIXが長期離脱する他、通常ルートだと終盤でシュレードが永久離脱するため注意が必要。
 
: ユニット自体の攻撃力は高く燃費もそこそこいいが、主要武器の射程が軒並み3までとかなり短く、全体攻撃を持たないという欠点もあるので、それらのフォローが必要となる。[[エレメントシステム]]を擁する[[アクエリオン]]は[[再攻撃]]を活用しやすいユニットで、再攻撃ために[[技量]]を育成すると、[[切り払い]]と[[シールド防御]]の発動確率も上がる。そのため、「装甲が薄い」という原作設定に基づき三形態の中で低く設定されている[[装甲]]値とは裏腹に、剣と盾を持つスパーダの総合的な防御力は三形態の中で最も高くなる。パイロットにユノハと[[ジン・ムソウ|ジン]]を選べば[[分身]]と[[バリア]]も付くのでさらに鉄壁となる。
 
: ユニット自体の攻撃力は高く燃費もそこそこいいが、主要武器の射程が軒並み3までとかなり短く、全体攻撃を持たないという欠点もあるので、それらのフォローが必要となる。[[エレメントシステム]]を擁する[[アクエリオン]]は[[再攻撃]]を活用しやすいユニットで、再攻撃ために[[技量]]を育成すると、[[切り払い]]と[[シールド防御]]の発動確率も上がる。そのため、「装甲が薄い」という原作設定に基づき三形態の中で低く設定されている[[装甲]]値とは裏腹に、剣と盾を持つスパーダの総合的な防御力は三形態の中で最も高くなる。パイロットにユノハと[[ジン・ムソウ|ジン]]を選べば[[分身]]と[[バリア]]も付くのでさらに鉄壁となる。
: ミコノを除いた女性エレメント全員がこの機体の担当だが、武装のほとんどがシュレードの必殺技のため彼女たちが使用できる武器は実質エネルギーソードのみ。そのためカットインも存在せず攻撃セリフも少なめで不遇な状態になっている。特にシュレードが離脱してしまう通常ルートだと最終的に武装が'''ソードと邪糾拳だけになる'''と言う酷い事になる。要注意。通常ルートでゼシカが一時離脱している間は'''ソードだけになる'''。
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: ミコノを除いた女性エレメント全員がこの機体の担当だが、武装のほとんどがシュレードの必殺技のため彼女たちが使用できる武器は実質エネルギーソードのみ。そのためカットインも存在せず攻撃セリフも少なめで不遇な状態になっている。特にシュレードが離脱してしまう通常ルートだと最終的に武装が'''ソードと邪糾拳だけになる'''と言う酷い事になる。要注意。通常ルートでゼシカとミコノが一時離脱している間は'''ソードだけになる'''。
 
: ゼシカ一時離脱時は通常ルートはユノハ、ifルートはシュレードが初期メインになり、復帰後は両ルート共にゼシカに戻る。その際直前のシナリオでゼシカが離脱しているため、スパーダの登録が外されておりゼシカをサブオーダーに使う事が可能になっている。
 
: ゼシカ一時離脱時は通常ルートはユノハ、ifルートはシュレードが初期メインになり、復帰後は両ルート共にゼシカに戻る。その際直前のシナリオでゼシカが離脱しているため、スパーダの登録が外されておりゼシカをサブオーダーに使う事が可能になっている。
 
: グラフィックでは盾を持っているにも関わらず、ユニットのデータには盾装備が無かったが、後にアップデートで実装されている。
 
: グラフィックでは盾を持っているにも関わらず、ユニットのデータには盾装備が無かったが、後にアップデートで実装されている。
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