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;「せっかく[[ゲッター線]]の力を受けたってのにあんた達と来たら、本能のままに自分達以外の種を攻撃するしかないんだから」<br/>「あんた達は永遠に飢える破壊魔…どれだけ力を持とうと[[真化]]する事は出来ず、結局は『神』にはなれない」<br/>「だったら、あんた達にお似合いの役は『悪魔』…つまりは[[バアル]]ってわけ」
 
;「せっかく[[ゲッター線]]の力を受けたってのにあんた達と来たら、本能のままに自分達以外の種を攻撃するしかないんだから」<br/>「あんた達は永遠に飢える破壊魔…どれだけ力を持とうと[[真化]]する事は出来ず、結局は『神』にはなれない」<br/>「だったら、あんた達にお似合いの役は『悪魔』…つまりは[[バアル]]ってわけ」
 
:真ゲッタードラゴンルート第54話「閃光!! 次元の果て」より。天翅が[[堕天翅族|堕天翅]]と呼ばれるようになったのも、[[インベーダー]]がバアルとされたのも、御使いの仕業である。しかし、「本能のままに自分達以外の種を攻撃する」という点は御使いにもしっかりと当てはまっており、やはり自分達が彼らと同類になってしまっている事は全く自覚していないようだ。
 
:真ゲッタードラゴンルート第54話「閃光!! 次元の果て」より。天翅が[[堕天翅族|堕天翅]]と呼ばれるようになったのも、[[インベーダー]]がバアルとされたのも、御使いの仕業である。しかし、「本能のままに自分達以外の種を攻撃する」という点は御使いにもしっかりと当てはまっており、やはり自分達が彼らと同類になってしまっている事は全く自覚していないようだ。
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;「それとも、あれかな? 自分達のちっぽけな自尊心を満足させるためなら、銀河が滅んでもどうでもいいってやつ」
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:第61話、ドクトリンに一方的に世界を滅ぼす真のバアルと認定され、反論するZ-BLUEに対して。この時点でZ-BLUEの面々は真のバアルが誰なのか気づいていたが、最早対話は意味を成さない事を理解した。
 
;「ご…ごめんなさい! ごめんなさい、アドヴェント! 1万2000年前のことは許して!」<BR/>「あ、ああああああああああああっ!!!」
 
;「ご…ごめんなさい! ごめんなさい、アドヴェント! 1万2000年前のことは許して!」<BR/>「あ、ああああああああああああっ!!!」
 
:第61話、プロディキウム撃破後に戦場に現れたアドヴェントに生贄にされる事で命乞いをするも、彼に一蹴された挙句、新たなる至高神の誕生の生贄にされる直前の断末魔。
 
:第61話、プロディキウム撃破後に戦場に現れたアドヴェントに生贄にされる事で命乞いをするも、彼に一蹴された挙句、新たなる至高神の誕生の生贄にされる直前の断末魔。
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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;[[エル・ミレ二ウム]]
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:テンプティが同調して操る事で強化された個体が出てくる。テンプティは真化融合と同じだと言うが、実際は一方的に支配しているだけの状態であり、真化融合に比べると強化率は大幅に劣る。
 
;[[プロディキウム]]
 
;[[プロディキウム]]
 
:至高神ソルを再誕させる為に必要な神器の一つ。ただしテンプティは乗っているのだが見学しているだけ。
 
:至高神ソルを再誕させる為に必要な神器の一つ。ただしテンプティは乗っているのだが見学しているだけ。
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