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117 バイト追加 、 2015年7月29日 (水) 19:58
名台詞の追加
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:ここからわかるとおり、本作のフロンタルは原作におけるシャアの負の部分を担当している形になっている。
 
:ここからわかるとおり、本作のフロンタルは原作におけるシャアの負の部分を担当している形になっている。
 
;「それは、まさに神の存在と言えるでしょう」
 
;「それは、まさに神の存在と言えるでしょう」
:天獄篇予告にて、[[ラプラスの箱]]を評して曰く。会話している相手はシャア、場所はネオ・ジオンの彼の部屋であるため、決戦後に舞い戻ってきているようだ。
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:天獄篇予告及び第40話「紅い彗星の未来」にて、[[ラプラスの箱]]を評して曰く。フロンタルの思惑の真意を知るため、自ら捕らわれの身となったシャアに対して、彼はラプラスの箱の真の意味、そして自らの本当の目的について淡々と語り出す。
 
;「どうだろうな。だが、私は確かに絶望を味わった」<BR/>「人の心の光を見せてもなお、変わらない人類……だが、それは彼ら自身のせいではない」<BR/>「''所詮、人は神にはなれないし、神を超えることも出来ない''」
 
;「どうだろうな。だが、私は確かに絶望を味わった」<BR/>「人の心の光を見せてもなお、変わらない人類……だが、それは彼ら自身のせいではない」<BR/>「''所詮、人は神にはなれないし、神を超えることも出来ない''」
 
:「虹の彼方へ」クリア時、「刻の果ての虚無」の中でバナージに対して。
 
:「虹の彼方へ」クリア時、「刻の果ての虚無」の中でバナージに対して。
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