差分

:声無しの[[NPC]]。他作品では重要非戦闘員キャラクターに声がついているため、多くのファンは落胆した(没データとしてステータスは存在する)。一応、イベントでのみ[[ストライクルージュ]]や[[アカツキ・オオワシ装備|アカツキ]]に搭乗する。</br>セツコ編第2話で対異星人用の構想を[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から聞かされた際、「異星人？何馬鹿な事言ってるんだコイツ」的な反応を返し、異星人の存在を信じていなかったが、直接目の当たりにした事が無く、また現実的に考えれば当然の反応ではある（そもそもデュランダルの場合は、[[黒のカリスマ]]と接触していた事で、異星人の存在を知った可能性が高い）。

:声無しの[[NPC]]。他作品では重要非戦闘員キャラクターに声がついているため、多くのファンは落胆した(没データとしてステータスは存在する)。一応、イベントでのみ[[ストライクルージュ]]や[[アカツキ・オオワシ装備|アカツキ]]に搭乗する。</br>セツコ編第2話で対異星人用の構想を[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から聞かされた際、「異星人？何馬鹿な事言ってるんだコイツ」的な反応を返し、異星人の存在を信じていなかったが、直接目の当たりにした事が無く、また現実的に考えれば当然の反応ではある（そもそもデュランダルの場合は、[[黒のカリスマ]]と接触していた事で、異星人の存在を知った可能性が高い）。

:異星人の連合軍である[[スカルムーン連合]]を相手に、何も対策を講じようとしない（この時点ではオーブの指導者としての立場を失っている為、たとえ考えたとしても、おそらく何も実行はできないが）、非戦闘員同然な状態な上、AA・エターナル組以外のキャラに対しては、[[紅エイジ]]等と同様怒ったり文句ばかり言っている場面ばかりが目立ってしまっており、他のスパロボ以上に空気の読めていない行動や言動が多くなっている。

:異星人の連合軍である[[スカルムーン連合]]を相手に、何も対策を講じようとしない（この時点ではオーブの指導者としての立場を失っている為、たとえ考えたとしても、おそらく何も実行はできないが）、非戦闘員同然な状態な上、AA・エターナル組以外のキャラに対しては、[[紅エイジ]]等と同様怒ったり文句ばかり言っている場面ばかりが目立ってしまっており、他のスパロボ以上に空気の読めていない行動や言動が多くなっている。

:そのためか（今回のプレイヤー部隊はザフト側を視点としているのもあるが）、他作品のキャラクター達からは嫌われ、皮肉ばかり言われる場面が目立ち、結果的に同作はシリーズ中でも最悪な扱いを受けてしまっている。おまけに、キラの階級に関してまでも、身内人事だと他ならぬキラ自身に言われてしまった。

:そのためか（今回のプレイヤー部隊はザフト側を視点としているのもあるが）、[[ZEUTH]]のメンバーからは嫌われ、皮肉ばかり言われる場面が目立ち、オーブでのイベントでは[[デスティニーガンダム|デスティニー]]に一方的に痛めつけられるといった、シンの引き立て役にされてしまうなど、シリーズ中でも最悪な扱いを受けてしまっている。おまけに、キラの階級に関してまでも、身内人事だと他ならぬキラ自身に言われてしまった。

:指導者として復帰した後は、世界中で起こっている混乱により、行き場を無くした状態であった[[ムーンレィス]]達をオーブに匿っている。また、ディアナを裏切ってしまった負い目から途方にくれていたミランやフィル達の気持ちを理解し、彼らが[[ディアナ・ソレル]]と和解出来るよう手続きを取っており、結果的にディアナ・カウンターがディアナと和解する大きな役割を行った。

:指導者として復帰した後は、世界中で起こっている混乱により、行き場を無くした状態であった[[ムーンレィス]]達をオーブに匿っている。また、ディアナを裏切ってしまった負い目から途方にくれていたミランやフィル達の気持ちを理解し、彼らが[[ディアナ・ソレル]]と和解出来るよう手続きを取っており、結果的にディアナ・カウンターがディアナと和解する大きな役割を行った。