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:涼音と共にこの部の発案者。初活動後マネージャーとなる。生徒会副会長と兼任。
 
:涼音と共にこの部の発案者。初活動後マネージャーとなる。生徒会副会長と兼任。
 
;[[早乙女アルト]]
 
;[[早乙女アルト]]
:部長にして中心人物。ちなみに、かなめの独断で部長に任命された。
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:部長にして中心人物。ちなみに、かなめの独断で部長に任命された。英雄の剣をモチーフとした飛行兵器『[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]』を駆る。
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
:副部長。恐らく、もっともこの部に愛着を持っている人物。彼もかなめの独断により副部長となった。
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:副部長。恐らく、もっともこの部に愛着を持っている人物。彼もかなめの独断により副部長となった。混沌の名を持つ剣を冠する『ストームブリンガー』を武装として扱う、かつて[[ジェニオン|混沌を作り上げた男の機体]]に乗り込む。
 
;[[相良宗介]]
 
;[[相良宗介]]
:生徒会安全保障問題担当、生徒会長補佐官と兼任。ある意味ではこの部を発足させる原因になった人物。
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:生徒会安全保障問題担当、生徒会長補佐官と兼任。ある意味ではこの部を発足させる原因になった人物。弩の名を冠する『[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]』、後に炎の魔剣を戴く『[[ARX-8 レーバテイン|レーバテイン]]』を駆る。
;[[兜甲児 (真マジンガー)|兜甲児]]、[[弓さやか]]、[[ボス]]、[[ムチャ]]、[[ヌケ]]、[[ミハエル・ブラン]]、[[ルカ・アンジェローニ]]、[[クラン・クラン]]、[[紅月カレン]]
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;[[兜甲児 (真マジンガー)|兜甲児]]
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:主要メンバーの一人。カレンと一緒に上述の人物たちをけしかけたり、励ましたりする。光の神を模した兵器『[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガーZ]]』に乗り込む。
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;[[紅月カレン]]
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:同じく主要メンバーの一人。破界から乗り込み、幾度も改良を重ねられることで激戦をくぐり抜けてきた名機『[[紅蓮聖天八極式]]』を駆る。
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;[[聖天使学園]]のエレメント一軍
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:転移後に部活動に参加。陣代高校と掛け持ちしているため事実上部員。[[アンディ・W・ホール|ゴミを埋める穴を掘る]]、[[MIX|ひび割れを埋めて補填する]]、[[モロイ・ドレッツァ|燃えないゴミを砕く]]、[[サザンカ・ビアンカ|生ゴミを腐らせる]]、[[アマタ・ソラ|高所の窓ふき]]とエレメント能力が清掃に役立っている。禁じられた神話の兵器『[[アクエリオンEVOL|アクエリオン]]』を駆る。
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;[[弓さやか]]、[[ボス]]、[[ムチャ]]、[[ヌケ]]、[[ミハエル・ブラン]]、[[ルカ・アンジェローニ]]、[[クラン・クラン]]
 
:部員。
 
:部員。
;[[聖天使学園]]のエレメント一軍
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:転移後に部活動に参加。陣代高校と掛け持ちしているため事実上部員。[[アンディ・W・ホール|ゴミを埋める穴を掘る]]、[[MIX|ひび割れを埋めて補填する]]、[[モロイ・ドレッツァ|燃えないゴミを砕く]]、[[サザンカ・ビアンカ|生ゴミを腐らせる]]、[[アマタ・ソラ|高所の窓ふき]]とエレメント能力が清掃に役立っている。
   
;[[碇シンジ]]、[[綾波レイ]]、[[鈴原トウジ]]、[[相田ケンスケ]]、[[式波・アスカ・ラングレー]]
 
;[[碇シンジ]]、[[綾波レイ]]、[[鈴原トウジ]]、[[相田ケンスケ]]、[[式波・アスカ・ラングレー]]
 
:中学生だが部員。天獄篇では事実上、退部。
 
:中学生だが部員。天獄篇では事実上、退部。
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:かなめと同じく発案者であり顧問。
 
:かなめと同じく発案者であり顧問。
 
;その他2年4組生徒
 
;その他2年4組生徒
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に拠れば、彼らもボランティア部の準部員扱いとなっている。
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:[[流竜馬 (OVA)|用務員さん]]に拠れば、彼らもボランティア部の準部員扱いとなっている。
    
== 関連組織 ==
 
== 関連組織 ==
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== 名場面 ==
 
== 名場面 ==
 
;奉仕の心に火をつけて
 
;奉仕の心に火をつけて
:天獄篇第55話『死闘の銀河』シナリオデモ。宇宙を文字通り埋め尽くす宇宙怪獣の群れを前に、僅かな躊躇いをみせる一同。緊張で張り詰めていく場に、ヒビキの言葉が響く。ここまで来る前に、もう覚悟は決まっていた。厳しい戦いになるのはとうに理解できていた。ヒビキが、宗介が、アルトが、カレンが、シンジが己の心に炎を灯す。何の見返りもなく、ただ皆のために戦い続けてきた。最初は押しつけだったかもしれない。けれど、それでも培われてきた奉仕の心がある。平和への想いと奉仕の心が重なった時、彼らは最後のボランティア活動へ向かう。目的は宇宙怪獣の駆除、そして御使いという最大級のゴミ掃除の場へ――
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:天獄篇第55話『死闘の銀河』シナリオデモ。宇宙を文字通り埋め尽くす宇宙怪獣の群れを前に、僅かな躊躇いをみせる一同。緊張で張り詰めていく場に、ヒビキの言葉が響く。ここまで来る前に、もう覚悟は決まっていた。厳しい戦いになるのはとうに理解できていた。ヒビキが、宗介が、アルトが、甲児が、カレンが、シンジが己の心に炎を灯す。何の見返りもなく、ただ皆のために戦い続けてきた。最初は押しつけだったかもしれない。けれど、それでも培われてきた奉仕の心がある。平和への想いと奉仕の心が重なった時、彼らは宇宙に蔓延るゴミを駆除するべく最後のボランティア活動へ向かう。
 
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[[Category:組織]]
 
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[[Category:Zシリーズ]]
 
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