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:VSストライカー時、機械化融合をこれ以上続けたら体が持たないとチェインバーに警告を受けた際の返答。この時は強がっていたが…
 
:VSストライカー時、機械化融合をこれ以上続けたら体が持たないとチェインバーに警告を受けた際の返答。この時は強がっていたが…
 
;「俺は…死に方がわかっていても、生き方がわからない」<br>「そんな俺の為に一生懸命生き方を探してくれる人がいた」<br>「…もう一度会いたかった…もっと声を聞きたかった」
 
;「俺は…死に方がわかっていても、生き方がわからない」<br>「そんな俺の為に一生懸命生き方を探してくれる人がいた」<br>「…もう一度会いたかった…もっと声を聞きたかった」
:その後にすぐさま出た本音。ガルガンティア船団と、何よりエイミーと一緒に過ごしているうちにレドの中には「死に対する恐怖」と「恋心」が強く芽生えていた。以前のレドならば死ぬことは恐れなかったが、今は違う。生きて帰りもう一度エイミーと話したい。そういった感情が爆発した瞬間だった。この言葉にチェインバーの下した判断は、心理適性不適合による軍籍剥奪。そして……。
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:その後にすぐさま出た本音。ガルガンティア船団と、何よりエイミーと一緒に過ごしているうちにレドの中には「死に対する恐怖」と「恋心」が強く芽生えていた。以前のレドならば死ぬことは恐れなかったが、今は違う。生きて帰り、もう一度エイミーと話したい。そういった感情が爆発した瞬間だった。この言葉にチェインバーの下した判断は、心理適性不適合による軍籍剥奪。そして……。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「いったいどうしたんだ、みんな……?」<BR/>「数度しか会ったことはないが、俺は、あの男の言っていることが理解できない」<BR/>「あの男のやろうとしていることは、[[ストライカー]]の支配とまるで変わらないじゃないか」
 
;「いったいどうしたんだ、みんな……?」<BR/>「数度しか会ったことはないが、俺は、あの男の言っていることが理解できない」<BR/>「あの男のやろうとしていることは、[[ストライカー]]の支配とまるで変わらないじゃないか」
 
:アドヴェントを指しての率直な感想。この言葉をきっかけに、[[Z-BLUE]]の面々はアドヴェントに盲目的な信頼を抱いていた事を自覚し始める。
 
:アドヴェントを指しての率直な感想。この言葉をきっかけに、[[Z-BLUE]]の面々はアドヴェントに盲目的な信頼を抱いていた事を自覚し始める。
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;「俺は……地球に来て、初めて歌というものを知ったように思える」<br/>「ただの音の羅列でも、空気の振動でもない……。それは生命そのものだと思う」<br/>「そして、俺は……もし分かり合えるのならば、あのバジュラと戦うつもりはない」<br/>「俺はもう人類銀河同盟の兵士ではない。そして、あのヒディアーズも敵ではないんだ、本当ならば」<br/>「だから、俺は彼女達の歌を守る! 戦う必要のない相手との戦いを止めようとするのを、手伝いたいんだ! 俺はもう……クジライカの時のような想いを味わいたくはない……」
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:第49話「宇宙に響く声」にて、「アイモ」のデュエットでバジュラとの意思疎通を試みるシェリルとランカの歌を聴き、チェインバーにクォーター防衛の指示を出して。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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